2006年ペネロペ主演のスペイン映画。

旅行前に見たのでもはや記憶が曖昧…(^_^;)


ペネロペは娘と旦那三人暮らし。
あろうことかダメ旦那は娘に肉体関係を迫り、娘は身を守ろうと殺してしまいます。
旦那の遺体をレストランの冷凍庫に隠し、店を切り盛りするペネロペ。
一方では、叔母が亡くなりそれと同時に亡き母親の幽霊が出るという噂が。
幽霊の正体はいかに…。


ペネロペの胸が大きいです。
顔の彫りも深いしゴージャス美人。


娘の本当の父親が意外な人物でびっくりしました、てかドン引きしました。
これは本当に予想がつかなかったです。

母親の幽霊のからくりはまあ予想通りといったところ。
思いっきり実体があるから、あれは見るからに幽霊じゃないw
なぜ「幽霊」扱いするのか無理がありましたww



女親子の絆がテーマかな。

男が糞味噌に描かれている作品です。


普通に面白かったと思うんですが、あんまり印象に残ってません(^_^;)