1978年フランス。

『嵐が丘』『ジェーンエア』『アグネスグレイ』。
文学史上不朽の名作を書いたブロンテ三姉妹の半生を描いた作品。

私はどれも読んだことがないどころか、唯一『嵐が丘』の題名を知っているのみ(^。^;)
姉妹だなんて勿論知りませんでした。


文芸チックな作りで、重厚なクラシック音楽が作風によく似合っていました。
こういう作風には、本当にクラシック音楽がよく似合う。


1978年作ですが、全く古臭さを感じることもなく、今年作られた、言われても違和感のない出来でした。


しかし、つまらんかったな~…。
前半はそこそこ面白かったけど、単調な作りでだんだんあきてきて退屈でした。

最後まで見るのに苦労したw
え?これで終わるんかい!みたいな唐突な終わりだし、途中経過があっさり行き過ぎなとこ、分かりにくいとこなどが多々ありました。


文芸チックな作品嫌いじゃないんだけどな。


名前と顔をなんとなく知っているイザベルアジャーニが三姉妹の一人を演じています。
可愛いだけでもこれなら許す。
確かに結構可愛い。
80年代に活躍した女優かと思いましたが、70年代からいたんですね。
知らなかった…(=゜-゜)(=。_。)


イザベルアジャーニ以外はみんな知らない俳優でした。


三姉妹皆早死にしているようで、幸薄い感じがしました。
天は二物を与えなかったんだな…(=゜-゜)(=。_。)

詰まらなかったけど、文学知識を蓄えられたという意味では良かったとします。