1976年フランスの不倫映画。


女好きの夫に愛想を尽かすマルトと、喜怒哀楽の激しい不安定な妻に手を焼くルビクが、親戚の結婚式出逢います。
二人は当然好意を抱いて…という話。


フランス人の感覚は理解できんなあ~というのが正直な所。

お互いの伴侶や親の前で平気でイチャイチャしたり、子どもを平気で捨てて二人で旅立っていったり。
普通の感覚では出来ないと思うんだが…。
しかも子どもも全然凹んでないし(=゜-゜)(=。_。)


マルトはいつもノーブラでおっぱい透けてるし。
フランスってそんなもの?


退屈だし面白くなかったなあ…。