1958年ブリジットバルドー主演。

ロマンチックな題名ですが、どこの国の言葉か知りませんが、警察に追われる者の事を昔「月夜の宝石」と言ったそうです。


舞台はスペイン。


バルドーはどうやら両親がいないらしく、超大金持ちな叔父夫妻が保護者代わり。
しかし夫婦仲はよくなく、叔父はバルドーを狙い叔母には若いツバメ(古い…)が。
バルドーは若いツバメに一目惚れ。

若いツバメが誤って叔父を殺してしまい、バルドーと逃避行する話です。


バルドーは若気のいたりか、もう彼のことしか見えてなくてまさに恋に生きる女。
最後は撃たれてしまいます。

可もなく不可もなくという感じの映画でした(^_^;)
特に感想が思い浮かばない…(^_^;)
バルドーの映画はそんなのが多い…(^_^;)


彼女は化粧が薄い方が可愛いと思います。
てかそんな騒ぐほど美人と思わないw
木の実ナナに似てるなあと思います。

バルドーのWikipediaに短いインタビューがのってますが、なんで語り口調が「あたいが~」なのかが気になったw
「あたい」って…昔の女番長じゃないんだから…訳す人おかしくないかい?w