1971年イタリア作品。

『黄金の七人』シリーズとはなんら関係ない話です。
しいていえばロッサナポデスタが出てるのが共通点…。
題名詐欺もいいとこ(*_*)

ただのエロ目的で見たからいいですけど( ̄∀ ̄)

こういう作品って無駄におっぱいが出てくるだけで、実際には激しい性描写は全く無いことが多くて、この作品もそうでした。
昔のバカ殿みたいなノリ、といったらいいかな?

明るいエロ。
もうバカバカしいレベルの明るいエロで、逆に清々しいですww


ロッサナポデスタ家で雇われた執事の絶倫男ミケーレ。
彼はなんとタマタマがタマタマタマと三個もある持ち主でw、ロッサナポデスタ演じる金持ち奥様を初めとする有閑マダムたちの羨望の的ww

ミケーレはメイドから奥様から町中の女を次々とご馳走になります。


エッチなシーンになると、
♪ボイン ボイン ボイイ~ンっボインっ♪
と、ゴムが跳ねるようなBGMが流れてこれが明るいバカエッチ話に拍車をかけ、いい仕事してましたw


つまんないかと思ったけど、バカ過ぎて逆に普通に見れました。
つまらないシリアスもの見るより良かったです。


ロッサナポデスタが、叶美香さんと藤原紀香と峰ふじこを足したような顔で、色気ムンムンです( ̄∀ ̄)

ボインボインボイい~ン♪
ほんとこのBGMアホww