1960年代後半のソ連映画。
トルストイの文芸作品を映画化。
全四部からの七時間近くある国家規模で作られた超超超大作です。
疲れた…(^_^;)
本は読んだことないですが、さすがに見応えのある作品でした。
ナポレオンのロシア侵攻を軸として、主にロシア貴族ピエールからの目線で描かれています。
このピエール役の方が監督をされています。
ピエールは、公爵だか伯爵だかの私生児ですが、全遺産を受け継ぎます。
外見はいわゆる喪音でどんくさいんですが、彼が主要な登場人物の中で一番まともでした。
あとのナターシャやらアンドレイやらピエールの奥さんは、自分勝手だったり自意識過剰だったり。
簡単に殺され自由を奪われなんの為に生きているのか…などと、ピエールの精神の意義?みたいな苦悩や悟り的な部分も結構あります。
こういうのはトルストイの描写を忠実に再現しようとしたところかなと思いました。
男にモテモテのナターシャ。
超美人です。
『ひまわり』の地方妻役の方だそうです。
恋愛の方はなんだかんだとありながら、最後はナターシャとピエールがくっつく予感で終了。
七時間の割には、原作を知らずとも、ここ結構省いてあるなあ…と思う場面が沢山あって、時々分かりにくかったり拍子抜けしました。
まあ原作は登場人物500人越えの話らしいから仕方ないかな(^_^;)
五年の歳月をかけて作られたそうで、ナターシャが少女から女性へと変わっていく様なんかは良かったです。
まあ長い。
とにかく長い。
でも重厚でなかなか面白かったからまあいいか。
古典物好きな方は、思い切って一度だけ観られたらいいかもしれません。
トルストイの文芸作品を映画化。
全四部からの七時間近くある国家規模で作られた超超超大作です。
疲れた…(^_^;)
本は読んだことないですが、さすがに見応えのある作品でした。
ナポレオンのロシア侵攻を軸として、主にロシア貴族ピエールからの目線で描かれています。
このピエール役の方が監督をされています。
ピエールは、公爵だか伯爵だかの私生児ですが、全遺産を受け継ぎます。
外見はいわゆる喪音でどんくさいんですが、彼が主要な登場人物の中で一番まともでした。
あとのナターシャやらアンドレイやらピエールの奥さんは、自分勝手だったり自意識過剰だったり。
簡単に殺され自由を奪われなんの為に生きているのか…などと、ピエールの精神の意義?みたいな苦悩や悟り的な部分も結構あります。
こういうのはトルストイの描写を忠実に再現しようとしたところかなと思いました。
男にモテモテのナターシャ。
超美人です。
『ひまわり』の地方妻役の方だそうです。
恋愛の方はなんだかんだとありながら、最後はナターシャとピエールがくっつく予感で終了。
七時間の割には、原作を知らずとも、ここ結構省いてあるなあ…と思う場面が沢山あって、時々分かりにくかったり拍子抜けしました。
まあ原作は登場人物500人越えの話らしいから仕方ないかな(^_^;)
五年の歳月をかけて作られたそうで、ナターシャが少女から女性へと変わっていく様なんかは良かったです。
まあ長い。
とにかく長い。
でも重厚でなかなか面白かったからまあいいか。
古典物好きな方は、思い切って一度だけ観られたらいいかもしれません。