数年前の作品。
エディット・ピアフの伝記みたいな感じです。


時代が行ったりきたりするので、よく注意していないと分からなくなる時がありました。
あらかじめWikipediaを読んでから鑑賞したから分かったものの、彼女についてなんの知識も知らず観てると絶対分からない作りだと思います(^_^;)


エディット・ピアフと言えば歌の上手い「愛の賛歌」を歌った人、位の認識しか無かったので勉強になりました。


親の愛情に恵まれず、ティーンエイジャーになってからも路上で歌を歌いその日暮らし。
運良く路上で歌っているところ、才能を見いだされそこから一気に花開いてリッチにもなりますが、やはり愛情には恵まれなかったようです。
愛した男は既婚者で彼女に会いに来る為に乗った飛行機が墜落して彼は死亡とか。
その後結婚した相手は20歳も年下。
すげー。


ピアフを演じた方の、だんだんおいぼれていく様が凄まじかったです。
特殊メイクのおかげもあるんでしょうが、ほんとに老婆になっていって哀れな姿になってました。
声もドスの利いたべらんめえ声(?)で、ピアフっぽくてかっこよかったです。