焼き直しのスティーブンマーチンの『花嫁のパパ』は観たことありましたが(まあ普通の面白さ)、オリジナルの方は初めて鑑賞しました。
1950年の白黒映画。
くすりと笑えてちょっとウルッとくる家族ドラマです。


私はこれとても好きだなあ!
面白かったです。


話は題名通り。
突然結婚宣言をした娘にびっくり戸惑いながらも、結婚式当日までの準備と複雑な心境の父親の悲喜こもごもを綴ったお話です。


父親役のスペンサートレイシーという役者が、ちょっとずんぐりむっくりでバカボンのパパみたいで、準備にバタバタと追われる姿がおかしくてとても良かったです。
この役者が、この映画の面白さを引き立てています。

マリッジブルーになったり破談寸前になる娘を励ますシーンと、結婚式での寂しげな心境はちょっとウルッときました。
「パパはどんな事があってもお前の味方だよ」とか、父親っていいもんだなあ…(T_T)
父親って決めるときは決めるんですね。

でも娘を取られる心境で悔しいのか、えらい相手を悪く言うばかりして娘や妻と喧嘩になってみたりw

娘役は当時18歳のエリザベステイラー。

娘を持つ父親や、適齢期の女性(私みたいに適齢期を過ぎてても!w)是非観て欲しいです。
あたたかい気持ちになれました。
またいつか観てみたい作品です。
孫が誕生する続編もあるらしいので、これも機会があれば観たいです。