2005年のドイツ映画。
とは言っても、素人のモンゴル遊牧民族だけが出てくるオールモンゴルロケ。


遊牧民族のナンサ一家。
ナンサは7歳位の女の子です。
彼女が洞窟で、捨て犬を見つけてから話は進みますが、たいして大事も起きず話は終わります。
ちょこちょこちょこちょこと些細な出来事が起こります。

でもなかなか面白かったです。

ワンちゃんは、カンヌでパルムドッグ賞とやらを受賞したらしい。
なんだそれは(^_^;)

遊牧民族の風習や生活なんかが垣間見れて、こういうドキュメンタリーが好きな人にとっては、そういう面でもおおいに楽しめます。

パオを片付けて引っ越しする様子とか面白かったなあ。
どれくらいの期間で引っ越ししていくんだろう。
定住の地を持たず常に仮りの定住地。
大変だろうけどなんか憧れる。

ナンサ一家は、実生活でも家族だから演技(なのかな?)も自然です。
モンゴル人はみんなほっぺが赤くて可愛い。

映像も綺麗でした。

ところで、今作品は題名で相当損してると思います。
明らかにジブリを彷彿とさせるこの胡散臭ささぷんぷんのタイトル…
ふざけとんかいな。
つまんなそ~wと思いつつ観ましたよ( ̄・・ ̄)
結果面白かったけど。


こんなんでいいなら私も考えてみました。

『ナンサの動くパオ』

『仮り暮らしのナンサ』

的をついていてなかなか良くできたタイトルだと自分では思います( ̄∀ ̄)




おそ松くんm(_ _)m