1970年代のフランス映画。
サスペンスものです。

う~ん…まあまあ…かな…(*_*)


アランドロン主演だから観られたかなっていう…。
彼の顔を堪能する意味では良い作品ですw
おじさんになってもお爺ちゃんになってもイケメンすぎる。

ストーリーは、自分の大親友である政治家が、政治家仲間を殺してしまいます。
しかしその後、今度は大親友が何者かに殺され、アランドロンは犯人を見つけ出そうとやっきになります。
カギとなるのは、政治家たちのブラックな事が書かれている冊子。
そのノートを巡り、アランドロン自身も命を狙われます。


BGMが、バーでかかっているような咽び泣くようなサックスのバラード。
ハラハラドキドキのチェイサーシーンでもこのバラード…。

アランドロン無敵すぎるし(^_^;)


そして登場人物が多くて、記憶力の悪い私には、名前だけどんどん出てきて会話されても、もう誰が誰やら(*_*)

でももう一度観ようとは思いませんw