1968年フランス映画。
面白いのか面白くないのかなんとも言い難い映画でした。
父方の叔母の事が大好きな女子大生。
その叔母が突然倒れ危篤に。
いてもたってもいられない彼女は、ある夜家を飛び出し夜の街を徘徊します。
掴みは面白かったんだけどなあ。
夜の街を徘徊しだしてから、混沌というかなんというか…。
やり場の無い不安な想いをかかえ、遊び人たちの溜まり場に行ったり、その場しのぎの男の人に精神的に寄りかかってみたり、危険な目にあってみたり。
危なっかしいったらありゃしません。
結局は、気のあった男の子とメイクラブです。
それが、夢(心の旅?)と現実がごっちゃになったような演出になっていて、解釈が別れるところでしょうか。
ところでこの主人公が素晴らしい美女!

でっかいフランスパンを無造作に食べながら歩いてるだけで絵になってました。
この美女、この作品の監督の恋人だったようですが、後に黒人実力俳優シドニーポワチエに奪われw現シドニーポワチエ夫人だそうです。
これにはたまげました。
面白いのか面白くないのかなんとも言い難い映画でした。
父方の叔母の事が大好きな女子大生。
その叔母が突然倒れ危篤に。
いてもたってもいられない彼女は、ある夜家を飛び出し夜の街を徘徊します。
掴みは面白かったんだけどなあ。
夜の街を徘徊しだしてから、混沌というかなんというか…。
やり場の無い不安な想いをかかえ、遊び人たちの溜まり場に行ったり、その場しのぎの男の人に精神的に寄りかかってみたり、危険な目にあってみたり。
危なっかしいったらありゃしません。
結局は、気のあった男の子とメイクラブです。
それが、夢(心の旅?)と現実がごっちゃになったような演出になっていて、解釈が別れるところでしょうか。
ところでこの主人公が素晴らしい美女!

でっかいフランスパンを無造作に食べながら歩いてるだけで絵になってました。
この美女、この作品の監督の恋人だったようですが、後に黒人実力俳優シドニーポワチエに奪われw現シドニーポワチエ夫人だそうです。
これにはたまげました。