10年程前のショーンコネリー主演の映画です。
ショーンコネリーは小説家。
何十年も前に、一冊だけ後世に残るような本を出版し、後は引きこもりの隠居生活を送っています。
そんな毎日から、素晴らしい文学的才能を持った黒人少年(とは言っても16歳)と出会って、年齢をこえた友情を育んでいく、といった内容でした。
個人的にはちょっと退屈でした…
メリハリがあんまりなくて淡々としすぎで長ったらしく感じました。
メリハリが無くて静かな映画でも、面白いと感じる作品はあるんだけど、これはそう思わなかったです。
なんでだろうな、単に好みかなあ。
ラスト、小説家の結末もお約束通りだし…
黒人少年君の彼女役?が、アンナパキンちゃんだと知ってびっくりしました。
『ピアノレッスン』でしか彼女を知らないので、大人になったなあ…としみじみ…。
今はもう28歳とか…月日って怖い
彼女は数年前?にバイ宣言をして話題になりましたね。
ショーンコネリーの役を日本人がするなら、三国連太郎だよなあとかどうでもいい事を思いながら観ましたw
ショーンコネリーは小説家。
何十年も前に、一冊だけ後世に残るような本を出版し、後は引きこもりの隠居生活を送っています。
そんな毎日から、素晴らしい文学的才能を持った黒人少年(とは言っても16歳)と出会って、年齢をこえた友情を育んでいく、といった内容でした。
個人的にはちょっと退屈でした…
メリハリがあんまりなくて淡々としすぎで長ったらしく感じました。
メリハリが無くて静かな映画でも、面白いと感じる作品はあるんだけど、これはそう思わなかったです。
なんでだろうな、単に好みかなあ。
ラスト、小説家の結末もお約束通りだし…
黒人少年君の彼女役?が、アンナパキンちゃんだと知ってびっくりしました。
『ピアノレッスン』でしか彼女を知らないので、大人になったなあ…としみじみ…。
今はもう28歳とか…月日って怖い

彼女は数年前?にバイ宣言をして話題になりましたね。
ショーンコネリーの役を日本人がするなら、三国連太郎だよなあとかどうでもいい事を思いながら観ましたw