1963年のヘプバーン主演のラブストーリーです。
彼女は当時35歳位のはずですが、全然そんな歳に見えなくて非常にキュートです。
そして何よりも細い!
腕とか棒切れみたいです。
首もひょろながいし、身長体重ほぼ私と似てますね。
胸もペタンコに見えて、実は結構巨乳らしく、サラシで巻いて小さく見せたりしてたそうです。
なんやねんなんやねん、微乳かと思ってたのに騙されたw
ストーリーは、う~ん(^_^;)
最初は面白かったんですが、脚本家のシナリオ通りに演じる妄想劇がなんだかひっちゃかめっちゃかで、悪ノリしすぎかも(^_^;)
脚本家と恋におちるヘプバーンも、なんで彼の事を好きになるのか良く分からないし。
純粋にヘプバーンを楽しむ映画ですかね。
観やすいし。
ウィリアムホールデンとは、『麗しのサブリナ』に続く共演ですが、彼の胸毛の濃さにはちょっとドン引きしてしまった
なんと一瞬マレーネディートリヒが本人役で出ています。
これは必見かも。
当時60代だろうに30代に見えましたマジで
他にも当時のヘプバーンの旦那メルファーラーも出てるみたいですが、どこにいたのか分からなかったです。
彼女は当時35歳位のはずですが、全然そんな歳に見えなくて非常にキュートです。
そして何よりも細い!
腕とか棒切れみたいです。
首もひょろながいし、身長体重ほぼ私と似てますね。
胸もペタンコに見えて、実は結構巨乳らしく、サラシで巻いて小さく見せたりしてたそうです。
なんやねんなんやねん、微乳かと思ってたのに騙されたw
ストーリーは、う~ん(^_^;)
最初は面白かったんですが、脚本家のシナリオ通りに演じる妄想劇がなんだかひっちゃかめっちゃかで、悪ノリしすぎかも(^_^;)
脚本家と恋におちるヘプバーンも、なんで彼の事を好きになるのか良く分からないし。
純粋にヘプバーンを楽しむ映画ですかね。
観やすいし。
ウィリアムホールデンとは、『麗しのサブリナ』に続く共演ですが、彼の胸毛の濃さにはちょっとドン引きしてしまった

なんと一瞬マレーネディートリヒが本人役で出ています。
これは必見かも。
当時60代だろうに30代に見えましたマジで
他にも当時のヘプバーンの旦那メルファーラーも出てるみたいですが、どこにいたのか分からなかったです。