ポールニューマンが落ちぶれたアルコール漬けの弁護士に扮し、ある医療ミスの裁判を通し再生していく姿を描いた作品です。
1980年代前半の作。
ポールニューマンかっこえ~!
渋い~!
はあはあ。
見とれる
でも当時まだ50代?だと思うんだけど、70代のおじぃちゃんにしか見えなかった(^_^;)
こういう社会派ドラマみたいなのは、苦手なのですが割と面白く観れました。
色んな面で不利な裁判となり、絶対絶命かと思いきや…
電話履歴書いてある封筒から、勝訴への道が繋がっていきます。
ポールニューマンも勝つために必死だから、人の家の郵便受け勝手に開けたりして…
勝つためとは言えちょっとやりすぎだと思いましたが。
まぁこの辺は映画だからなあ。
カギとなる電話履歴から割り出した人物の証言は、裁判官によって証拠として認められませんでしたが、あの証言がありポールニューマンの陪審員への最後の語りかけがあったからこその勝訴は間違いありません。
日本でも陪審員制度が導入されましたが、正義を改めて考えさせるような作品でした。
裁判は解決したけど、ポールニューマンと女性の恋愛の終わり方があまりにすっきりしないのが後味が悪いです
えっ?これで最後なん?
みたいな。
1980年代前半の作。
ポールニューマンかっこえ~!
渋い~!
はあはあ。
見とれる

でも当時まだ50代?だと思うんだけど、70代のおじぃちゃんにしか見えなかった(^_^;)
こういう社会派ドラマみたいなのは、苦手なのですが割と面白く観れました。
色んな面で不利な裁判となり、絶対絶命かと思いきや…
電話履歴書いてある封筒から、勝訴への道が繋がっていきます。
ポールニューマンも勝つために必死だから、人の家の郵便受け勝手に開けたりして…
勝つためとは言えちょっとやりすぎだと思いましたが。
まぁこの辺は映画だからなあ。
カギとなる電話履歴から割り出した人物の証言は、裁判官によって証拠として認められませんでしたが、あの証言がありポールニューマンの陪審員への最後の語りかけがあったからこその勝訴は間違いありません。
日本でも陪審員制度が導入されましたが、正義を改めて考えさせるような作品でした。
裁判は解決したけど、ポールニューマンと女性の恋愛の終わり方があまりにすっきりしないのが後味が悪いです

えっ?これで最後なん?
みたいな。