1984年、リチャードギア主演コッポラ監督の、ギャング達とその闘争に巻き込まれる若者を描いた映画です。


リチャードギアが、とても男前で若くて顔が剥き卵みたいにピカピカしてます
今よりふっくらしてるし。
リチャードギアあんま好きじゃないから、萌え萌えはしなかったけど。


世界恐慌前後のハーレムに実際にあった高級ナイトクラブ「コットン」。
出てくる人物も大部分が実在した人物をモチーフにしてあります。
ギャングだらけ。


ん~…ちょっとつまんらなかった。
コルネット奏者からギャングスターとか…あのくだりはいらんような…。


やっぱりゴッドファーザーが偉大すぎるのかな?


見所はコットンクラブでのショーの数々かなあ…。
後半のショーで、指揮棒振りながら歌う黒人がいるんですが、宮迫博之にそっくり!
歌声までそっくりで本当に本人にお知らせしたい位でしたw