マーティンスコセッシ監督とレオナルドディカプリオが組んだ超大作

この二人の組み合わせは、ギャングオブニューヨークを映画館で見ました
でも、ほとんど印象に残っていないなw



アビエイターとは飛行機操縦士という意味だそうです

ハワードヒューズという、ケタ違いの億万長者であり映画作成やとりわけ飛行機に人生を捧げた実在の人物の物語でした


長すぎた…疲れた…

どうも私にはスコセッシの面白さが分からん…
男のロマンが分からないと駄目なのかしら…


あと、私のような精神の弱い人間が見ちゃ駄目だ(^_^;)
レオピーが病的に狂っていく部分とか、変に負の雰囲気に影響されそうで見てて変な気持ちになりました…
それだけレオピーの演技が鬼気迫っていた証拠かもですが。


レオ様、タイタニック辺りまでは目映いばかりの美少年だったのに、歳を取るごとに残念になっているような。
眉間のシワが凄いし。


この作品アカデミー賞5部門程取ったらしいけど、私とは相性悪かったなあ
そして、アカデミー賞と相性の悪いレオ様もお気の毒です(^_^;)