一軒の古びた散髪屋

名前ゎもぅ忘れてしまったけど、不安を煽るような変な名前だったょ

入ると、コンクリートむき出しの無機質な一室
受付にゎ、ぉ姉さんとスーツを着た初老のぉじさんがパイプ椅子に座って居ます

意外にもなかなか流行ってぃるのか既に何人か並んでぉり、ぁたしゎ若くて痩せたお兄さんの後ろに並びました

ぁたしの番が来ました
ぉじさんに何やら質問され答えます


質問を終え、前に通されるとバケツ一杯の血のりをバサーッ!!と全身にぃきぉぃょくかけられました

知らない人が見たら、頭の先から足の先まで血まみれにしか見えない私



とかぃぅ変な夢を見たょ
髪切る前に目が覚めたしw