3NagasはCREAのアジア特集で知って

一度は泊まってみたいと思っていた憧れのホテルです。


 

 

 


 

100年の歴史がある建築物、センスのいいインテリア

 


本館1階のライブラリースペース 

 

 

 

風が抜けて気持ちの良い場所です

 

 

 

お部屋はサッカリン通りを挟んだ別館の1階

 

 

 

No.10

 

 

 

部屋の鍵 キーホルダーが可愛かったなぁ

 

 


全体的にアンティークなヨーロッパ調 床はタイル張りでひんやり清潔

 

 

 

ウェルカムスイーツ&フルーツ ひとつひとつがかわいいニコニコ

ココナッツをまぶしたお餅みたいで美味しかった

 

 

 

天蓋付きベッドが素敵でした

 

 

 

扉を開けると庭に面したテラスへ

 

 

 

 

広い庭 ここでもっと寛ぎたかったな

 

 

 

いい香りのするシャワールーム アンティークで可愛い

水圧、温度も問題なし 清潔な空間です

 

 

 


ホテルの部屋にフレンチプレスがおいてあるなんて初めて。

こちらを使って美味しく頂きました

 

 

ガラスポットに茶葉とコーヒー

こんな細部も3Nagasの美意識が宿ってる

 

 

 

 

かごバッグは滞在中使用可能なので使わせていただきました。

 

 

前記事にも書いたけどこちらも使わせていただいた。

肌触りが心地よかったです

 

部屋にあるものは購入できるみたい。

 

 

 

ソファスペース オットマンがあり寛げます

 

 

 

清潔感あるベッド マットの硬さもちょうどいい

 

 

カーテン越しの庭

 

 

 

世界遺産にも登録されているほど価値のある建物なので

建て替えはできないそう。

 

古いので2階の床がきしむ音などが聞こえてきますが

The Namkhanのあの爆音を体験した後の私たちはほとんど気になりませんでした。笑

気になる方には耳栓をくださるそうです。

 

 

 

部屋のすぐ目の前の本棚 旅人たちがおいていったのでしょうね

 

 

このセンスいい洋書の中に紛れて

なぜかちばてつやののたり松太郎があったのが最高

ありがたく読ませていただきました

 

 

 

庭へと続く空間

 

 

 

 

 

本館1階にはブティックが併設されています

ここのバッグの可愛さ

 

 

 

 

 

ラオスの伝統的な手織り布も眼福でした

 

 

 

こちらのバッグ 可愛くて何度も鏡で合わせてしまった

 

 

 

 

美しいものしかない空間でした