22日(本日の追記)

大谷選手5号ホームラン
おめでとう🎵


価値ある先制2ランでした。
あとは課題である
変化球でなくフォーシームを
打てるといいね。
それが出ないうちは
まだまだと思いますよ。
松井秀喜175越えなんて
ただのメディア騒ぎで
単なる通過点。
それよりアメリカの
鼻をへし折る
打点王と本塁打王を
目指して下さいね🎵
(今の大谷には荷が重い)

アメリカがリスペクトする
打者選手は打点と本塁打の
二つだけである。
打率は評価されない。
(三冠王は特別だが)



ドジャースは10―0で
圧勝したが次のワシントンでの
格下ナショナルズに2度負け越したり
すれば赤信号!

まあ大谷さんが活躍したら
嬉しいので
ドジャースの勝ち負けなんざ
どうでもいいんですがね。


今日の試合で
あほメディアは
過剰に花火を挙げて
うるさかろうけど
冷静に受け止めましょうね。

ドジャースはグラスノー(グラスナウ)
だけが安定しているだけで
あとはあてにはなりませんのでね。
(山本は今は不安定、7回投手になれない)

名投手は7イニングを
100球以内で納める投手です。

その点で
日本で期待する投手は
まず今シーズンは見あたらない
ものの菊池雄星、今永昇太は
ノーヒット投手になれる
力量はあると思います。
(いつか復帰する千賀滉大も)

ダルビッシュ有は
フォーシームの力は
衰えている分
多種多様な変化球で
凌ぐしかないので
被弾は避けられないでしょう。
(ピークを過ぎても頑張る姿は敬服)

マエケンも以前はドジャースの
ロバーツにいいように
使われて気の毒でしたが
彼もまた精一杯頑張っています。
タイガーズ打線がもっと
彼に報いなくてはなりません。
(今年のタイガーズ打線は悪くない)

日本人選手たち
フレフレ❕


本年度の狂犬病予防注射に
挑みましたあ❗️
今までお注射平気でしたが、
今回はなぜか
ストレスフルなソラちゃんでした。



それにしても岐阜市の
ステッカーわんこイラストは
センスがないなあ!

【こんな人たちとの戦い】



得点圏の好機に
結果を出せない大谷選手は
確かに残念ですが
最初は理解者顔だった
デーブ・ロバーツは
やはり近視眼的な監督で

大谷打席に口を挟み出した。

この男は選手起用に
従来から公平さを欠き
目先の感情で采配ミスを
犯すことがけっこうある。

私が大谷ドジャース移籍を
強く反対した理由のひとつは
いつかエンジェルス時代の
マッドンの包容力とは違う
短視眼的なロバーツと
ギクシャクするだろうと
心配していたからであります。

確かにタイムリー欠乏症の
今の大谷選手に対する
ロバーツの指摘は当たっています。

しかし口出しは早すぎる。

短絡的にバットを出さず
相手投手の球数を増やせ!との
御達しなのだから、
大谷は四球は多くなるだろうけど
ホームランは少なくなろう。
(好きなように振るのが大谷)
したがって大谷選手の打点も
量産しにくいことに繋がります。

要はホームランより
チーム優先打席指示なので
松井秀喜が自らそうしたように
ホームラン封じ込め打席を
暗に強いられているというわけでしょう。

問題は大谷選手が
ロバーツに従うか
逆らってでも変わらずに
打席に立つかであります。

ドジャースは毎度のこと
この迷監督によって
西地区のお山の大将に終わり、
ポストシーズンで
あえなく敗退してきたが
今の西地区の混戦ぶりでは
ポストシーズンさえ危ない。

あほメディアは
「最強軍団ドジャース!」などと
盛りに盛るが現実は
楽観視できまい。

さらに、
ナショナルリーグは
西地区チームそのものが
東地区と中地区と違い
実力が低迷中なのです。

カブス、メッツは昨年よりも
パワーアップしていますし、
ブレーブス、フィリーズ
ブリュワーズあたりは
例年通り底力を有します。

今シーズンの
パドレスは後半の
追い上げは強い球団で
打力はドジャース以上。

ダイヤモンドバックスは
ナショナルリーグのダークホース。
混戦に強いジャイアンツ。
ドジャースの地区優勝は
もう黄色信号が灯っています。

ドジャースベンチと
ロバーツとの確執は
そんなに遠くはあるまい。

ドジャースの投手陣が
昨年以下なのは明らか。
カーショーが戻って来ても
焼け石に水だろう。

こんな人たちとの
最初のシーズン。

大谷選手には辛かろう。

エンジェルス時代のように
自分が自分でいられないかも
知れないのだから。

それでも彼は
笑顔でいるでしょう。

野球は彼を
裏切ったりはしない!

【こんな人たちとの戦い】

日本のおかげで
いつも助けられてきたのに
恩知らずな歴史改竄国とやらは
イタリアをはじめ欧州から
オミットされる(笑)

G7サミット議長国イタリアは
韓国を招待せず。
韓国グルメやらエンタメ推しは
テレビ局が乗っ取られているからに
過ぎないからってことは
今やたいていの日本国民の
知るところですね。

こんな人たちとの戦いは
果てることないでしょう。

団交しない限りは(笑)