今年の春先。
◉複数の人とグループで関わる
というテーマが、
ヒプノセラピーのセッションのたびに提示された。
こう見えて(←どう見えて⁇笑)
人とつるめない、
人との距離感に敏感なタイプ。
誰と誰が仲良い
とかさ、
私のやり方はこうだ
とかさ、
そんなゴタゴタに巻き込まれるのは
正直、めんどくさい。
だったら、ひとりでいい。
そう思っている私の顕在意識と裏腹に、潜在意識は、グループ推しだったのだ。
過去世で見た庄屋の男性。
不甲斐ないまま
頼りないまま
村人に助けられ、愛されていた。
その安らぎに満ち足りた
幸せな気持ちは、
今を生きる私をも満たした。
「こういう世界もあるんだなぁ」
他人事のように過去世を見ていた。
補い合う
助け合う
笑い合う
支え合う
自分のまんまで?
あり得ないよね。
でも、
…あったらいいな。
過去世の時に感じた
あの安らぎを
今世でも感じてみたい。
↑そう思ったこの瞬間に、
顕在意識も変わったのだと思う。
それからほどなく、
私の無邪気がダダ漏れし始めた。
子どもっぽくて恥ずかしいけれど、
仕方ない。
取り繕わない私は
そんなんだから。
そのまんま、ダダ漏れでいいや。
(↑開き直りかいっ!(≧∀≦))
気づいたら
「魔女のカツアゲ広場」
という、謎の企画モノにも参加していた(笑)
3人のコラボ。
今までの私だったら、
絶対に考えられない。
3人でチャネリングって⁇
視えてるものが違ったら?
喋るタイミングは?
心配要素、満載?
いんや、
全く1㍉も思わなかった。
「面白〜い!やろやろ‼︎」
ノリノリで参加表明していた。
かくして、
カツアゲがスタートし、
そのまんまの私を
駄々漏らしながら、
補い合い
助け合い、
笑い合い
グループの中にいる安らぎを感じている。
ひとりじゃ見られなかった景色を、見せてもらっている。
「気づけ!
そのまんま
ひとりでいるより
ずっと自由で温かい世界があるんだぞ」
って、潜在意識が教えてくれた。
潜在意識は、目には見えない。
ヒプノセラピーも
チャネリングも
信じるも信じないもあなた次第!的なモノだけれど(笑)、
受け取ったら、
ちゃんと現実が動く。
時空が変わる。
私も未だに不思議だけれど、
実感しかないのです。
結局笑っちゃうヒプノセラピー
◉傷をえぐりません
◉現実に落とし込みます
◉笑えます
◉傷をえぐりません
◉現実に落とし込みます
◉笑えます