ことの始まりは、

「ご自分の名前の不思議を
楽しんでもらいたい」

という、超軽〜いノリだった。




だけれど、
お茶会を始めてから
一年経った今、
人の人生の深部に
携わらせていただいていることに、
祈りのような気持ちになる。



昨日も
エネルギーの渦の中、
笑いと涙の変容の場になった。




集まった人のエネルギーが
純度高く集中し、
優しさで満たされる。
とても美しく、
とても力強く。



その場が、
"祈りの場"となるのだ。
凄いよね⁈




自分のことって
わかっているようで
わかっていない。

コンプレックス(と思い込んでいる)ことが、
自分の才能だったり。
でも、
才能と気づかず封印していたり。




「もったいないよ」
って、
そこに
光を当てるのが、
もしかしたら
私の仕事、
名前読みなのかもしれない。
おこがましいけど、
そう思う。



昨日の名前読み会は
まさに
自分ととことん向き合う時間だった。
その場にいた
みんなの祈りが
届いた瞬間。


昨日ご縁を紡いでくださった皆さま、
楽しい時間を
ありがとうございました。


ヒプノセラピスト・占い師 中尾 弥生


ヒプノセラピー&占い
みちくさ野はらクローバー