どーしても
どぉーしても
受け入れ難くて、
折にふれ話し合いを
重ねてきたことがある。
でも、
どーしても
受け入れ難いことなので、
結局、相手を非難するっていう
最悪の結末に至ること
多々あり。
話し合いじゃないじゃん。
あまりにも苦しくて
どーしたもんだか
と、思っていたが、
いかんせん
深く考える画数がない私（笑）
いつも尻切れトンボで
寝て忘れるの繰り返し。
だけど、ある時
もー どーーーーでもいい！
と、腹の底から思えて。
だって、
私の人生じゃないし。
知らんがな。
ポーンと身軽になった。
そう思えてから
会いたい人に会いに行ったり、
行きたいとこに行ったり、
自分のしたいこと
楽しいことを
優先できるようになった。
そうすることで、
しんどかったことが
本当にどーでもよくなった。
非難もしなくなった。
私が頑固に握りしめていた
"受け入れ難い想い"を捨てたら、
スルスルと
関係が楽になった。
そりゃそーだよね(^^)
だって
話し合いという不毛な非難も、
無言の圧力もなくなったんだもん。
皆んなそれぞれの人生。
「はあ？？」
と、思うようなことがあっても、
それは私の価値観であって、
誰にでも当てはまるものじゃない。
名前を読んでいても
千差万別の人生。
人に期待して
失望してる暇があったら、
自分を楽しませることに
勤しんだ方が
なんぼ賢いことか。
もう少しで死んじゃうのに（まだ死なないけど(笑））
時間がもったいないわ（笑）
ヒプノセラピスト・占い師 中尾 弥生
