数ヶ月前に生まれた孫娘は、まだあちらの世界の方が馴染み深いのでしょう。
天井の一点の方向を見てニコニコしたり、『あーあーうーうー』とおしゃべりしています。
私たちには何も見えませんが、孫娘にはわかるのでしょう。
我が家ではその方々を親しみを込めて、勝手に『ジョージ』と『マーガレット』とお呼びして歓迎していました。
（私がしつこく言ってたら、家族がだんだん慣れてきたって感じですけどね
）
）孫娘のソウルグループの方々なのか守護霊様なのか、はたまた天使なのかはわかりませんが、孫娘をあやしていただいてホントに有難い存在でした。
娘たちが赤ちゃんの時も同じでした。
あらぬ方向を見てニコニコしていましたっけ！
随分昔の事なので忘れていましたが、孫娘のおかげで思い出しました。
私も 相当コンディションがいい時には、人のオーラがぼや～っと見えることがあります。
オーラを見ると顔の周りに、ぽわっ！ぽわっ‼︎っと点滅するような感じで守護霊様が見える時もあります
赤ちゃんの時みたいに自分の守護霊様が見えるといいんですけどね～
私たち大人は見えない代わりに、眠っている時にあちらに帰り、作戦会議をしたり癒されてきたりしているそうです。
そういう意味でも睡眠時間はきちんと確保した方が良いそうですよ
懐かしいあちらの世界に里帰りして、エネルギーをチャージして戻ってくる。
これからの人生の作戦をたてて戻ってくる。
スピリチュアルな世界とは無縁だと思って生きている方もたくさんいらっしゃると思います。
信じていようと、そうでなかろうと、生まれてから死ぬまであちらの世界の方々に見守られながら生きているって事ですよね。
『自分はスピリチュアルなんて関係ない！』と思っていても、眠っている時の顕在意識はどうにもなりませんからね
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ヒプノセラピールーム
みちくさ野はら
