起業してどんな方にサービスを
提供したいか考える時に、
昔の自分のような人を
救いたい、と考えてしまいがちでは
ないでしょうか。
私もそのように
考えて一生懸命
コピーを考えてみたりしましたが、
昔の自分と同じような人って
とても限られた人数になってしまい
あなたのサービスを、
昔の自分のような人に限定してお届けしようとするのは
もしかしたら
すごく勿体無いことかもしれません。
もっと多くの
まだ知らない
潜在的なクライアントさんの
不安や悩みを解決できる
本当に役立つあなたのサービスを、
クライアントさんにとっての
本当の最善の解を伝えてあげるためにも、
セールストークで
あなたの愛を広げていきましょう。
セールスは決して 売り込みではなく、
愛である という話でした。
対人支援職をやりたいと思ってから、
いくつか自分でセラピーを受けてみました。
講座で技術は習得したけど、
自身でサービスを受けたことがないと言う方は多いようです。
クライアント役をしてみると、
など、信頼できると思えるポイントに気づきます。
また、このサービスならこの値段は納得、とか
自身で提供する時の指針にもなるでしょう。
今度、ロサンゼルス在住の日本の方のセッションを
受ける予約をしたのでとても楽しみです。
時差があっても距離があっても、問題なくサービス提供できることに
とても魅力と希望を感じます。
子供時代の接し方は
とても大切ということについて
書いてみたいと思います。
あなたは、周りの大人から
どのように接してもらっていたでしょうか。
あまり良い影響を与えない 大人の接し方として
支配という態度があります。
このようなこと
なかったでしょうか。
ベッドで何度も跳ねて遊んでいたあなた。
うっかり足を踏み外して
転がり落ちたときに、
「だから言ったじゃない！
危ないって分かったでしょう！」
声を荒げて怒られたような記憶。
子供はただ跳ねるのが楽しくて、
無邪気に遊んでいただけです。
さらに痛い思いまでしています。
本当だったら私ならこう言ってほしかったです。
「どうした？足を痛くしたね。
痛そうだね」
寄り添って
受容してくれたなら、
「飛び跳ねて悪かったな。言うこと聞けばよかったな」
と素直に思えたのです。
大人たちは
子供を大事に思って案じて、
善き大人になるように、
道を外れないように、
痛い思いをしないようにと
言うことを聞いてほしいが為に
支配の態度で接することがあります。
しかし、その態度から
子供が読み取ることは
「自分は無能だ」
「自分は誤った選択をする」
「自分は欠けている」
といったメッセージなのです。
非常に正確に自己分析できると言われている
16Personalities性格診断テストを受けてみました。
INFPは、内向型（I）、直感型（N）、感情型（F）、知覚型（P）の
4つの特徴を持つタイプということです。
＞相手に対する同調や考え方を否定しない姿勢など、
共感力に関連するスキルに長けている場合が多い
これは確かにそうで、基本的に他者を否定することがありません。
人は人それぞれ考えがあるし、それぞれベストを尽くしている
という理解で他者を認識しています。
感受性が高すぎて、負の感情を持ちやすいという点は納得です。
それゆえにマインドフルネスや感情コントロールを
日常を通して習得することが常に課題としてありました。
全体の4〜5％しかいない、という点も非常に納得。
あまり自分と似た人に出会ったことがありませんし
何だか浮いてるな と思うこともよくあります。
共感力が高く理想主義、
教育やカウンセラーの仕事には向いているようです。
その選択をした場合、
10日後にどうなっていますか？
10ヶ月後にどうなっていますか？
10年後にどうなっていますか？
またそれを選択しなかった場合、
10年後どうなっているでしょうか？
こんにちは、
セラピストたまごです。
ビジネス塾も3ヶ月目に突入し
スケジュール感にも慣れてきました。
そして実感していること
①成果を出すための行動が、
自然といつの間にか出来るようになってきている。
週に1度のチーム報告があるために、いやでも目標をやり遂げる後押しとなり
悩む前にまず何かやる というのに慣れてきています。
ビジネス上必要な 有料版のサービスへの加入も、
今までだったら後回しにして絶っ対 始められなかったのが
次の報告をするためには、、と必要に迫られ 進めることが出来ました。
悩んでる時間と エネルギーの浪費を防ぐことが出来たと思います。
②同じ目標を持った仲間の輪に入っていることで
自然と目標の方へ進むことが出来ている。
何かを達成したかったら、一人で長々と悩んでるのはもったいない
手っ取り早く適した輪に入り、朱に交わってどんどん染まる方が
100倍早いなと感じています。
みんなそれぞれのステージで成果を出していることが
とても励みになっています。
こんにちは、
セラピストたまごです。
ビジネス塾で雑談していた中で
とても自分軸なビジネスになっていて
いいなと思う方がいました。
その方が 現在提供している商品のうち、
ご本人がゾーンに入れる瞬間があるとのこと。
これまでこうじゃなきゃと付け足していた内容を、
思い切って削減して
ゾーンに入れる部分だけを 切り出して商品に作り直そうと考えたら
すごくエネルギーが湧いてきたとのこと。
しかもこれまでのクライアントさんには
あまり受けていなかった部分だったそうで
ターゲットも大幅に変わりそう！ と
エネルギーに満ちている様子が感じられました。
自身がもっとも貢献できて、やる気も湧いてきて
それを強く求めるクライアントさんが来てくれるとしたら
とてもいいビジネスになるなあと思いました。
こんにちは、
セラピストたまごです。
モニター募集の方法が掴めず悩んだまま、
数日がすぐに過ぎていきます。
講師の先生にグルコンで相談してみたら その場で、
興味ある人〜？と聞いてくれて、
数名の方が手を挙げてくれました。
行動して成功してきた方はスピード感が違います。
リアルなリアクションをすぐに見させて頂けて、
とても励みになりました。
たいへん腰の重い私ですが、
まず行動してから考える！とのアドバイスも頂きました。
どのような募集文にするかだけでも
クライアントさん目線で考えるという事は 初めてのこと
0から作り出す体験をすることは
喜びでもあるな と感じます。
一歩一歩を、楽しみながら行きたいです。
こんにちは、
セラピストたまごです。
ビジネス塾に参加して
まだ講義は1回だけですが、
既に良かったと感じることがあります。
①成果を出すために 自然に動けている
まず目標を定め、ある期間までにやることを細分化して
「決めた」ことで
自然と、さあ次はこれをやろうと 自動で動けていること
②成果が出ないことを自然と辞めれた
「成果を出す」起業家になること にフォーカスしたことで
無駄なことをやめよう、と自然に思えていること。
特にスマホを見ている時間。。
情報収集しているという大義名分でしていましたが
これで成果が出るのか？と 自問してみると
完全に暇つぶしで 無駄な時間でした。
常に自問することで 無駄を削減できていて、
これは今までの自分からしたら
とても嬉しく感じるし
自分を信頼出来ると思えるし、
結果的に自信につながっています
