潜在看護師なぜ復帰できない? | 日本マミーボイスアカデミー協会(メディカル呼吸®︎)山本理恵

日本マミーボイスアカデミー協会(メディカル呼吸®︎)山本理恵

パニック・発達障害・コロナ後遺症・自律神経失調症を改善する「メディカル呼吸®︎」開発。 看護師25年3万人の患者様の呼吸に問題を感じメソッドを開発。
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山本理恵です


潜在看護師(せんざいかんごし)はなぜ現場復帰しづらくなるのでしょうか?

まだまだ女性の多い職業ですがライフステージが変化するなか、時短勤務や休日出勤の免除など求めていることはなかなか通らないし、支援も不足している状況で諦めざるを得ないというかたもいらっしゃいます。  


年代でいうと

1番離職しているのが多いのは

35〜40歳です。 


ちょうど育児や介護に

かかる時期。

  

そのあと育児が落ち着いても

現場で待っているのは

目まぐるしく変化する医療現場の技術や

物品。 

 

そして特殊な技術。

久しぶりに採血するのも

怖かったりします。 

 

そのまま

足踏みして何年も復帰しないなんて

方も14%くらいいらっしゃいます。 

 


日本には

ポテンシャルの高い看護師が

71万人も資格を活かしていないなんて

「もったいない!」と私は思ったのです。 

 

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現状をお伝えしつつ

 

起業の選択肢も

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