山本理恵です
なにを急に思ったか・・・
死ぬ時、私なんて言って死ぬかな
旦那さんに
「一緒にいてくれてありがとう
幸せな人生でした」とか言うのかなと想像してたら
できれば自分が先に死にたいなとか
送るのは辛すぎるな、とかぐるぐる妄想が始まりました😆
きっかけはこれ。
Facebookでこんな投稿をしたんです
↓↓以下Facebookの投稿コピー
おぎゃ〜と羊水を吐き出して生まれ出る瞬間にも
息をひきとる最期の瞬間にも、苦しみながら逝く人も眠るように逝く人も、家族に見守られながら逝く人も、誰にも知られずにひとりで逝く人もたくさんそばで看護師として寄り添い立ち合わせていただいたから、特に思うのかもしれません。
そもそも「吐けるということ」
「吸えるということ」に感謝しかないのです。
子どもの頃
気管支が弱く、風邪をこじらせたら
咳き込んで一瞬息ができなくて
死ぬんじゃないかって
恐怖に襲われたことがある。
呼吸は常に命と隣り合わせ
元気なときは
当たり前のことだけど
そこに感謝ができたら
多くのどんな出来事にも感謝の気持ちが
溢れてきます（^人^）
＊＊＊
投稿はここまで。
ふと思ったことから
どんどん思いが膨らんじゃって、、
こんな私を色んなことがあっても
許してくれてありがとう
待ってくれてありがとう
見守ってくれてありがとう
呆れることなく
ずっと変わらないスタンスでいい距離感で
そばにいてくれてありがとう
あたたかい家庭を作るという
私の夢を叶えてくれてありがとう
こんな死ぬ間際に言いたいことを
妄想してたら
涙が止まらなくなって、、、
で、できることなら
100歳くらいまで生きて
旦那さんよりも先に逝きたい
旦那さんをどれだけ長生きさすねん!笑
私の人生の目標は死ぬときに
「あー幸せな人生だった〜」と言って
死にたいなということ
そこに1日1日向かっている
向かいたくなくても
ときは過ぎ勝手に折り重なっていく
皆さんはご自身の最後
なんと言いたいですか？考えてみてください＾＾
「あー幸せだった〜」言える
人生でありますように🧡
そこからの逆算だと
オールハッピーしかないよね♪
メディカル呼吸®︎アドバイザー
日本マミーボイスアカデミー協会
理事長 山本理恵
