怒り💢が 起こったとき
言葉で怒る➕ 破壊的で破滅的でした
まず 物を投げる
物を壊す
服を破る
電化製品を 壊す
ま、テレビのリモコンが顔の横を
すり抜けるように飛んできた事は
多々ありますね。
父は何度もカッターシャツを
ハサミで 切り刻まれてました。。。
そして
1人怒りを 周りにぶつけまくって
その後、落ち着いたかと思いきや、
最後 結局 だれも寄り付かなくなり
どんどん 心も破滅的になる
どうせ 私のことなんて
大事にされない思考
から 抜け出せない
これは やはり自己肯定感の低さが
根っこにあるからなのかな。。。と
いまは分析していますが
周りの家族は
めんどくさい
という思考になり
本音を言わなくなり
なんか ぎこちなくなり
当たり障りない言葉を使い
出来るだけ平和で穏便に事が済むようにと
祈るばかりになってく
幼い時に 大好きな母親が
破壊的 破滅的にヒステリックだったので
幼い私は
恐怖心しかなかったんです。
現在は 母親も少し変わり、
親子の関係が良くなっていますので
ご心配なく😃
だから しばらく大人になり
結婚してからも
怒りの感情💢を 誰かから受けた時、
心がフリーズしてしまい、全く自分の意見が
言えなくなってしまう。。。という
状態になっていました。
どんなに 反発したい意見があっても
違和感を感じても
とにかく、フリーズしてしまい
ずっと黙ってしまうしかない。
だから
夫婦喧嘩した時も
ただひたすらに だんまり
相手の怒りが冷めるまで、とにかく
ひたすら待つ。。。
反発したい意見が心に浮かんでも
言うことが出来ずに。。。
影で1人になってから、
ずっと 泣いていました。
それでは
私の心が壊れてしまうと思い
家族でリハビリをさせてもらおう！と思い
伝えました。
今まで 怒りの波動を感じているとき、
心の中で思ったことを
そのまま 伝える事が出来なかった。
だから私がなにを考えているのか
わからない時があったでしょう？
これからは少しずつ 腹のうちを伝えて
いこうと思う。
これは、私にとっては本当に
リハビリになりました。
まず、そのまんま腹に浮かんだ言葉が
なかなか 口から出せずにいたので、
「違和感」という言葉を使いました。
「なんか上手く伝える事が出来ないけど
貴方の その言葉に対して、
なんか違和感を感じてる」
そんな感じで伝える事からはじめました。
もしも、私みたいに人に意見が上手く伝えられない、でも違和感がある、そんな時は
違和感を感じてる
これ、なかなか使えます。
違和感 そこから
また自分の気持ちの表現に広がりが
見えてきますし、
何かしらの違和感を相手が感じているんだと
いう事が伝わる。
こんな私も 意外に思われるけど
生きづらい日々がありました。
最後まで
読んでいただきありがとうございます😊
最近めちゃくちゃ文章書くスピードが
早くなってる❣️わたし
山本理恵 りえざる