です。昨夜
悲しい日本の老後
というブログ書いたけども。。。
じゃ
老後が明るい国ならどうなの？
て
また考えてたんだけど。
ずばり老後安泰の
スウェーデンは
所得税70%以上を納める義務がありますよね。
福祉が充実しているぶん
国民から徴収する税金は
高くなるのは当然ですね。
老後のことだけ比べれば
日本のおじいちゃんやおばあちゃんと
随分表情や服装や行動が違ってみえますよね。
しかし
デメリットにも
目をむけなければなりません！
税金の使い道が福祉に
重きをおくため
他への分散が少なくなり
犯罪も倍増しているとか。
若者の反発は強いみたいです。
飛び抜けた才能持つ人は
よその国へ逃亡し稼ぐとか。
自分達が撰んだ政治家達が話し合って決めたこと
その
政治家達に
自分達の生活が少しでも楽になるように
自分達に目先でメリットを与えてくれそうな
そんな政治家を一生懸命応援して
多くの人が
目先の損得を見ているだけに過ぎない
そう思えてならないのは
私だけかな？
ん～。
結局は
どちらにいても
メリット
デメリット
あるのですね。
何が大切なのでしょうね。。。
いま私が思うことは
置かれた環境で
与えられた現状と
折り合いをつけながら・・・
自分らしく
最後を迎えられる為に
挑戦し続けたいかな
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人間が命がここで終わる、と
究極の状況下に置かれたとき
最後に何を思うか？
そんなことを体感してしまった私は
伝えられることが
あるだろうか？
話を聞いた人に
何を持って帰ってもらえるだろうか？
6月20日の水曜日に場所は淀屋橋で
講演することが決まりました。
詳細はまた
近くなったら案内します。
まだテーマは模索中
グルグルと
色んな思いが駆け巡ったり
降りてきたり
ワクワクしたり
スライムのよに
柔軟に心のボールが
変化し続けております
