池上彰さんのニュースを解説する番組がありますが、情報を上手く整理して、分かり易く解説しているので時々見ます
そんな番組の中で、太平洋戦争の結末を終戦と言わずに、敗戦という表現をされていたいました
テレビ向けに情報をただ並べるだけではなくて、やっぱりジャーナリストとしての信念があるのが垣間見えたように思います
「ローマ人の物語」の著者の塩野七生さんも終戦ではなくて敗戦と言って、歴史への主体性を持つべきだというような主旨のことを仰っていました。
終戦という言い方だと他人事といった感じがしますが、敗戦という言い方だとそれをどう受け止めるかでその人の考え方が試されているように思います。
発言が極端にうつることが多い石原慎太郎さんですが、お節介なぐらいに何にでも主体性を引き受ける態度は僕は尊敬しています
最近読んだ「火の島」という小説も、斎藤環さんが言うところの中心気質が強く感じられます。
昼間のメロドラマのような古い雰囲気もありますが、確信のある文体にぐいぐい引き込まれます。
帯には石原版 現代の「トリスタンとイゾルデ」とありますが、僕は大好きですね


そんな番組の中で、太平洋戦争の結末を終戦と言わずに、敗戦という表現をされていたいました

テレビ向けに情報をただ並べるだけではなくて、やっぱりジャーナリストとしての信念があるのが垣間見えたように思います

「ローマ人の物語」の著者の塩野七生さんも終戦ではなくて敗戦と言って、歴史への主体性を持つべきだというような主旨のことを仰っていました。
終戦という言い方だと他人事といった感じがしますが、敗戦という言い方だとそれをどう受け止めるかでその人の考え方が試されているように思います。
発言が極端にうつることが多い石原慎太郎さんですが、お節介なぐらいに何にでも主体性を引き受ける態度は僕は尊敬しています

最近読んだ「火の島」という小説も、斎藤環さんが言うところの中心気質が強く感じられます。
昼間のメロドラマのような古い雰囲気もありますが、確信のある文体にぐいぐい引き込まれます。
帯には石原版 現代の「トリスタンとイゾルデ」とありますが、僕は大好きですね








