デヴィッド・ベッカムが引退を発表しましたねあせる



元イングランド代表のクリス・ワドルは、商品価値としてのベッカムはグレイトだったが、プレーヤーとしてはグッド止まりの選手だったというようなことを言っていますねガーン



僕はそうは思いません。



商品価値としての自分をブランディングすることは、プロフェッショナルな選手としてもちろん重要なことだと思います。



そもそもプレーヤーとして、ルックスとは似つかないような献身的なプレーだけでなく、あれだけ精度が高くてスピードのあるクロスを蹴る選手は今まで見たことがありません。



フランス・ワールドカップのときに起こした現アトレチコ・マドリード監督のシメオネとのいざこざの退場劇なども、逆に人間くさくて魅了される出来事ですニコニコ



天の邪鬼なところがある僕は、日韓ワールドカップの頃のベッカムのユニフォームを買うことはありませんでしたが、パリ・サンジェルマンのベッカムのユニフォームはこの前買ってしまったばかりですガーン



しかし、レアル・マドリードでもACミランでも素晴らしいプレーを見せてきたベッカムですが、やっぱり1番印象に残っているのはマンチェスター・ユナイテッドに在籍していたときだったと思いますひらめき電球



そのユナイテッド時代の恩師だったファーガソンが引退して、ベッカムが引退するというのですから、月並みな言い方ですが、ひとつのサイクルが終わったんだという感慨がありますしょぼん




神妙なムードになりそうなところですが、1番笑ったのは、熱狂的なマンチェスター・シティ・サポーターであるノエル・ギャラガーの「ユナイテッドにいた頃のベッカムはクソ野郎だったけど、ユナイテッドから移籍してから会ったら良い奴だった」というそんなアホなというコメントですガーン



ノエルは最高の野郎ですねニコニコ



九十九里の海岸沿いで走る車のBGMは、もちろんオアシスです音符

話題のマンガ「進撃の巨人」ですが、アニメ化されて放送中ですねテレビ



オープニングはアニソンにありがちなビジュアル崩れといった感じの楽曲ですが、僕としてはシガーロスの裸で走るアルバムの2曲目なんてはまり過ぎるほどはまると思いますひらめき電球



ジャケットの裸で人が走る姿が、「進撃の巨人」のイメージと単純に被るところもありますが、牧歌的な曲の雰囲気がアイロニーに満ちていて、物語の切なさをより浮かび上がらせるように思います音符



中世ヨーロッパの辺境といった雰囲気の「進撃の巨人」の舞台と、シガーロスのヨーロッパの辺境といった雰囲気も類似性を感じますニコニコ



そもそもあれだけ残酷なことを繰り広げる巨人たちが、まったくと言っていいほど悪人面をしていないというのもアイロニーに満ちていますショック!



アニメの巨人の走るスピード感や邪気の無さは、マンガよりもこの奇妙なアンビバレンツを浮き彫りにしているように感じましたあせる



しかし凄い少年マンガですねニコニコ



佐藤優さんの言うような官僚が国民から搾取するという国家論、太平洋戦争後70年に渡ってずっと課題になっている平和にともなう代償としての国防論、メディアでは残酷な死体を映さないという生死を隠蔽しているような自己欺瞞、サンデルなどにより一般的な社会問題として認知されるようになったようなリヴァタニアン的な世界観など、現代的な問いを見事に寓話化していると思いますニコニコ



エヴァンゲリオンや「巨人兵、東京に現る」が大好きな僕としては、街を破壊する巨人という構図だけでもそそるのに、興味深いテーマがてんこ盛りですキラキラ



素晴らしい作品が、否応なしに同時代性をはらんでいるのを感じるばかりですニコニコ

次なるライブに向けて、EGO-WRAPPIN'のアルバム「Steal A Person's Heart」が車の中でヘヴィローテーションです音符



その前にザ・シングが千葉稲毛のキャンディというジャズ・クラブでありますが、フリーフォームな演奏が主体なので、予習して楽しむというより出たとこ勝負でも十分盛り上がるのですガーン



EGO-WRAPPIN'の新譜ですが、僕は限定ボックスを購入しましたニコニコ



付属の7インチEPの収録曲は大竹伸朗さんが詞を書いていたり、付属のUSBには笠置シズ子さんの最高なナンバー「買い物ブギ」のカヴァーが収録されていたり、DVDは去年1番楽しかったライブかも知れない日比谷野音の公演が収録されていて、あの幸福が蘇ったりと、すべてが僕好みなのですキラキラ



そんな中で、ニューアルバムの音自体はあまりじっくり聴いていなかったのですが、これが本当に素晴らしいですねニコニコ



それぞれの曲のクオリティが素晴らしくて、通して聴くと今までのアルバムでも1番好きかも知れませんニコニコ



フェラ・クティを意識したかのようなナンバーもあって、これが最高に格好いいのですが、クワトロでシェウン・クティを観たときに、EGO-WRAPPIN'のファンとかだったら絶対にこのライブを観に来たほうがいいのになんて友人と話していたのを思い出してしまいましたあせる



こうなるといよいよ6月のライブが楽しみになりますニコニコ



そのあとはあまり間を開けず、7月には日比谷野音が待っているのもテンションが上がってしまいますパンチ!



EGO-WRAPPIN'は7月13日の日比谷野音でのライブのすぐ後、15日は大阪でライブがあるのですが、それが興味深いメンツですひらめき電球



去年フジロックで素晴らしかったCero、奇妙礼太郎との対バンなので、連休中だし大阪へでも繰り出したいという気持ちもありますが、暑いさなかの大阪への移動はうんざりしそうなので、おとなしく地元の海にサーフィンに行くことになりそうですガーン