友人がZAZEN BOYS、EGO-WRAPPIN'と立て続けに素晴らしいライブに入ってるというのに、忘年会があったり、電気工事の手筈があったりと職場が忙しくてそれどころではありませんでした

代わりにと言うわけではありませんが、空いてる時間に録画してあったローリング・ストーンズの生中継ライブを見ました

「Gimme Shellter」ではゲストのレディガガ(!)は、キースとロニーの間に割って入ったり、ミックに絡み合ったりド迫力のパフォーマンスを見せました

「Going Down」ではジョン・メイヤーを含め4人でのブルースギター・バトルでしたが、キースのギターがご機嫌でした

ブラック・キーズの2人を迎えての「Who Do You Love」もブルース・セッションでしたが、これもご機嫌なものでした

久しぶりの新曲「One More Shot」を聞いていたら、みうらじゅんさんがスタジオアルバムの「ビガー・バング」が発表されたとき、ビガーパンツ(履いてるだけで包茎が治るというあの伝説のパンツです
)と言っていたのを聞いて爆笑したのを思い出しました
「Honky Tonk Woman」のルーズな雰囲気はいつ聴いても堪らないですね

「Happy」では、年を取ったこともあるのかキースは今まで以上にルーズな雰囲気で笑ってしまいました

ベースラインが好きで好きで堪らない「Sympathy For The Devile」ではいつものごとくアフロリズムの上で2人のギターが格好良く燃え上がります

「無情の世界」ではクワイアーのコーラスに導かれて、オーディエンスも歌い出してシックでクリスマスにも相応しいような最高な雰囲気になりました

そしてやっぱりあのリフは最高に格好良い「Jumpin' Jack Flash」です

ラストナンバーでは、この年にもかかわらず「(I Can't Get No)Satisfaction」と歌ってるのですから本当に頭が下がりますね

セレブのレディガガが客席で狂ったように踊っていたのを見たら、みんなこういう飾らないレディガガのことが好きなんだろうなと思いました(外見はこれ以上はないぐらいに飾っていますが…
)同じような年代のビーチボーイズはと言えば、オリジナルメンバーはマイク・ラブのみとなった編成でのビルボードライブでの公演がアナウンスされていましたが、営業っぽい感じがしてあまり興味はないですね

最近買ったデニス・ウィルソンのソロ・アルバムが素晴らしかったのですが、マイク・ラブのソロはあまり聴きたいとは思いません

ビーチボーイズを見ることが出来た今年ももう少しで終わってしまいますが、来年は久しぶりにストーンズが見たくなってしまいました




