「めめめのくらげ」は観客動員数が芳しくなくて、公開を打ち切るみたいですね

すごく残念です…
今週の土曜は、六本木TOHOシネマズで村上隆監督と椹木野依さんのトークショーがあるということですが、仕事の後では間に合わないので断念するしかありません

昨日はシガーロスを見に武道館に行って来ました

蝋燭のように並べられたらライトや上から照らすライティングと、初夏や子供をイメージした映像などが、音楽の雰囲気にマッチしていて、音響も悪くなかったですし、聴いているとユーフォリアに満ちてくるものでした

裸で走るジャケットのアルバムの2曲目なんて、まさにこの時期の初夏の緑の景色によく映える素晴らしさで、ぜひ聴きたかったでが、この曲を演奏しなかったのは残念でした

でももっと残念だったことはオーディエンスの反応です

僕のいたブロックはステージまで10メートルも離れていないような盛り上がるのに絶好なロケーションでしたが、周りの客の反応は鈍かったと言わざるを得ません

それ故にアーティスト自身も今ひとつ乗り切れていないように感じたのは、僕だけではないはずです

そんなことを考えると、また1人取り残されたような気持ちになってしまいました

斉藤環さんも書評で取り上げていた鈴木翔さんの話題の新書「スクールカースト」を読みましたが、カーストの最上階層に所属する人たちは斉藤さんの読み解くヤンキーに近い属性があるように感じました

カースト化していることがイジメを誘発しているという分析は、どこからがイジメかなんていう定義の問題に拘泥しているような現状に、新しい示唆をもたらす可能性を感じました

僕自信はイジメられた経験もなければ、誰かをイジメた経験もありません(イジメられてる友人を庇った経験はありますが…)。
カーストのどこにも属さないようなタイプだったんだと思います。
それを強者だと言うのであれば、そうなのかも知れません。
僕は、シガーロスのライブ会場にいたかも知れないスノッブな観客にもなり切れなかったので、未だに自分の帰属する場所が分からないままです…

と言いながら、気に入ったツアー・Tシャツを見つけられたのでご満悦ではありましたが…
