この連休で新宿の家に行ってたので、自転車に乗って西新宿のヴィニール・ジャパンへチケットを買いに行って来ました

フジロックで見て以来となるテレビジョンのチケットは、マーキー・ムーンのジャケットをあしらったもので、保存しておきたくなるような素晴らしいデザインです

映画「太陽を盗んだ男」で沢田研二が、原子爆弾で国を脅して要求したのがローリング・ストーンズの来日公演だったのも格好良い話ですが、70年代の実際に実現しなかったローリング・ストーンズの公演のチケットはプレミアものになっています

どれも同じように印刷された最近のチケットのようなものであったら、みんな払い戻ししていたと思いますが、残念な思いをチケットとともに留めていたいなんて思ったのかも知れません…

フジロックなどもチケットは捨ててしまっても、リストバンドやタイムテーブルは、行った人であればほとんどすべての人が宝物にしているはずです

ディスクユニオンではLPジャケットを飾るためのフレームを買いましたが、横尾忠則さんのデザインしたジャケットも最高なマイルス・デイヴィスの「アガルタ」を飾るつもりです

愛着の対象物とか美術品としてみたら、アナログの印刷やアナログ・ジャケットは最高です

好きな女の子と聴いたとか特別なシチュエーションがなければ、データとしての音楽を聴くだけでは、なかなか特別な経験にはなりにくいように思います

CDの売上は落ちているようですが、ライブの動員数が増えているのは、こういう特別な体験を求めているということの表れだと思います

もう1枚買ったチケットはマサカーですが、テレビジョン同様にピンバッジが入っているというのが、嬉しいところです

同じヴィニール・ジャパンがプロモートしているギャング・オブ・フォーはどうしようか迷っているところです

