今年のスーパーボウルはかなり面白かったですね

レイヴンズと49ersのヘッドコーチが兄弟同志だったりするとか、僕も大好きだったレイヴンズ・ラインバッカーのレイ・ルイスのラスト・ゲームになるとか、オードリー春日の呪いは本物かとか、いつにもまして話題には事欠かなかったと思います

でも、けっきょくは試合自体の面白さが飛び抜けていたというのは素晴らしいことですね

前半で20点以上差がついてワンサイドゲームかと思われたのが、怒涛の追い上げでシーソーゲームになっていくなんて筋書きはなかなか描けるものではありません

興奮しっぱなしで最高に楽しい試合でしたが、今年のオープニングやハーフタイムショーはこちらも僕にとって堪らないものになりました

まずジェニファー・ハドソンの歌があったと思ったら、アリシア・キーズがピアノを弾きながらアメリカ国歌を独唱です

そしてハーフタイムショーはビヨンセです

ビヨンセの歌やダンスやスタイルだけでなく、ステージの演出、ダンサーの数、モニターに映る画像などすべてが過剰と言うぐらいにサービス精神がてんこ盛りです

サマーソニックで見たときの目眩くようなステージが思い出されました

ついでにデスティニー・チャイルドの再結成(!)まであったりして、それを見ていると、ダイアナ・ロスがビヨンセだった映画「ドリームガールズ」(ジェニファー・ハドソン!)を思い出してしまいました

毎年感じることですが、スーパーボウルではアメリカン・エンターテインメントの底力をこれでもかと見せつけられたような気がします

このゲームの前には、リバプール対マンチェスター・シティでのジェラードのスーパー・ミドル・シュートに痺れましたし、そのしばらく前はダイバーシティでダーティー・プロジェクターズに痺れたましたし、痺れっぱなしです

もちろんクレイジー・キャッツの「しびれ節」の方であって、脊柱管狭窄症によるものではありません
