アホ丸出しなタイトルですが、いわゆる夜のホステスのことではありません

そちらの方も嫌いではありませんが、大好きなレーベルであるホステスのショーケース・ライブのようなhostess club weekenderに行って来ました

カウントしてみたら今回の出演者のラ・ラ・ライオット、ダーティー・プロジェクターズ、ヴァンパイア・ウィークエンドだけでなくブラック・キーズ、サーストン・ムーア、スピリチュアライズド、ダイナソーJr.とか果てはボビー・ウォーマックまでホステスにはかなり世話になってるようです

ヴァンパイア・ウィークエンドはかなり見たかったのですが、仕事があったこともあって1日目は結局見送ることにして、2日目だけ見に行きました

ラ・ラ・ライオットは素晴らしかったですね

チェロとヴァイオリンが重層的に絡むような凝ったアレンジの曲は本当に素晴らしく、アルバムよりも音が太く感じられて、このバンドのことがかなり好きになってしまいました

アトムズ・フォー・ピースのメンバーでもあるナイジェル・ゴドリッチのウルトライスタは期待した分、あれっという感じがしてしまいました

そして楽しみにしていたダーティー・プロジェクターズですが、やはり素晴らしいものでした

ラ・ラ・ライオット同様にこれまた音楽性は混血的で、ギターは西アフリカの音楽や親指ピアノを模したようなフレーズがあり、ベースラインやドラムのフレーズなどリズム自体もアフリカ音楽の影響を強く感じました

3人の女性コーラスはピグミーのようなポリフォニーを奏でたり、インド音楽のようなフレーズを歌っていました

いかにも白人が聴いていそうなノラ・ジョーンズがラヴィ・シャンカールの娘なわけですから、現実自体がとっくにポリフォニックになっているということなんだと思います

しかしヴァンパイア・ウィークエンドなどもそうですが、トーキング・ヘッズの影響は大きいみたいですね

かつてはロバート・ラウシェンバーグのデザインした限定アナログ・ジャケットも持っていたぐらい僕もトーキング・ヘッズは大好きでしたが、お金がないときに売ってしまったので買い戻したい気分です

去年はかなり早くストーン・ローゼズとレディオヘッドの発表があったフジロックですが、今年は参加アーティストのアナウンスはまだありませんが、このイベントのメンツがフジロックっぽい感じがあったり、再入場のためのリストバンドがあったりしたため、またまたフジロックな気分になってしまいました

ラ・ラ・ライオットやダーティー・プロジェクターズはこの夏のフジロックでもまた見たいぐらいです

