昨日は角田美代子が自殺したとか、北朝鮮のミサイルの発射実験が成功したとか大きなニュースがあった1日でした

しかし僕にとっては、自分のところの病院で工事をしていた業者が、ユンボで電線を引っ掛けて電柱が倒れるという大事故が起きた1日となりました

放っておくと近隣一帯が停電になってしまうということで、一旦建物全体を送電停止にするための準備に奔走しました

患者の状態や院内の電子機器のシステムの手はずを整えたら、夜の寒さに備えるための灯油ストーブやトイレを流すための水、懐中電灯やランタンなどの照明類をかき集めました。
否が応でも去年のあの日のことを思い出しましたが、今回はガスや水道は通っていたのであのときほどの切迫感はありませんでした

ある程度は緊急時の用意をしていたことは活きましたが、やはりリスク分散など考え直した部分もあります。
折れた電柱を撤去して新しい電柱を建てるということで、何十人もの人達が夜通し突貫工事のような形で頑張ってくれたので、日をまたぐことなく電気は復旧しました

電柱を建て替えたり、傷ついた高圧電線を取り換えるのにかなりの金額が掛かりそうなので、事故を起こした工事の業者が気の毒で仕方ないですね。
工事には東電の職員も出てきて一生懸命動いてくださいましたが、発送電分離になっていたらもっと安いコストで電柱が建つんじゃないかとか色々なことを考えさせられたりもしました

そして今回の選挙についての争点はたくさんあるのだと思いますが、イッシューとして被災地の問題が蔑ろにされているようにふと感じてしまいました。
普段から子供のような反応を見せる入院患者の方が真っ暗な病室でワクワクした様子だったのを見ると、そんな大変な状況にもかかわらずこちらまで笑顔になってしまいました

角田美代子のニュースですが、自殺を未然に防げなかった兵庫県警の怠慢などが言われているようですが、あれだけ世間を騒がせた人物をあっけなく死なせてしまったわけですから、みすみすなのか故意なのかいろんなことを勘ぐってしまいます

三億円事件の俗説のように容疑者とか事件の近いところに権力者が関係していたんじゃないかとか…
掘り下げていくと、部落問題とかパンドラの箱を開けてしまうんじゃないかとか…
被害者やその親族の方には申し訳ないですが、下世話な興味を掻き立てるには事欠かないニュースですね


