先細りしていく医療費ということを意識しないで、必要のない医療を施している医療機関はたくさんあります。
人工関節や抗がん剤治療などの医療を生産性のないような90歳ぐらいの高齢者に施すことに何の意味があるのでしょうか?
パテントも切れた安価な薬と比べて、効果はコストに見合っているとは思えない高価な新薬を積極的に使うことに何の意味があるのでしょうか?
製薬会社の献金もあるのかと思いますが、厚生労働省は外国製の薬の認可はほどほどにして、国内メーカーの開発を促すようなことをしていかないと、国民の税金はパテント料として外国に持っていかれるばかりです

そうやって少なくなっていくパイの食い合いのようなことをしていれば、医療費が上がって基本的で必要な医療点数が下がっていくという現状では、国民皆保険制度が頓挫するのは目に見えていることです。
医療費を下げようということなのでしょうが、適当に保険点数を削らないといけないという任務の下で、審議する医師が保健制度に基づいている医療を不条理に削るということも普通に行われています。
そんなことをしていたらまともな医療は衰退していくばかりだと思いますが、その片棒を医師や医療機関自体が担いでいるというのは情けない話です。
TPPの導入なんて関係なく、厚生労働省は保健制度を破綻させたいんじゃないかと思ってしまいます…
こういう会話をたくさんの子供たちがはしゃいでいる夢の国のディズニーシーのレストランでしていたら、夢も希望もないような結果をもたらしてはいけないといつも以上に思ってしまいます

大人が子供たちを踏み台にしているような社会に未来があるわけがありません。
未来を作るのは子供たちだということをシンプルに考えたいですね
