選挙活動がかまびすしくなって来ました

民主党が頼りなかったのは間違いありませんが、、何年かの間の執政だけですべての元凶が民主党の責任であるかのように言ってしまう自民党はまず論外と言わざるを得ません。
原発事故やそれで明らかになった東京電力の体質、官僚組織による税金の搾取、それにより疲弊した地方や経済など長いスパンを要するような問題ばかりですが、そのほとんどが長い間政権与党であった自民党が国を欺き続けるようなまねをしていたことに起因するのであって、それを考えるとそれを民主党の責任であるかのように言い募る姿は、盗っ人猛々しいというような図々しさで、反吐を催すようなものです

医療業界などは割と自民党の支持母体でしたが、保健医療がジリ貧になっていく中で当然ながら今では自民党を支持する病院関係者は少なくなっています

シェウン・クティのライブ後ということもあり、フェラ・クティの「Underground System」を聴きながら、怒りが高まってしまいます

尖閣諸島の値段を釣り上げて、東京都と国に競らせるようなまねをする人物とかも一昔前であれば、とっくに右翼とかに殺されてるような国賊として扱われていたと思います

昨日は立川談志家元の一周忌だったので、家元が生きていたら石原伸太郎さんの応援演説でもしていたのかななんてことも考えてしまいました

NHKでは、立川志らく師匠のホストの番組で家元とも親交の深かった大林宣彦監督がゲストでトークをしていましたが、この繋がる感じが嬉しくなってしまいます

利益誘導としての政治、名誉欲としての政治、パワーバランスのゲームとしての政治など政治にはいろんな側面があると思いますが、大林監督の映画「この空の花」のような街の空気に敏感な政治家を求めたいと思わないではいられません
