今日はサンボマスターのライブでしたが、とにかく最高でした

新曲などには以前よりもビートに黒っぽさがあり、前に見たときよりもどんどん好きになってしまいました

開演前に流れていたこともあり、エイトビート・バンド然としてたのが、モータウン・テイストの曲を演るように変化していったザ・ジャムを思い起こしたりもしました

僕はザ・ジャムは凄く好きとは言い難いのですが、「悪意という名の街」は死ぬほど聴いてる大好きなナンバーです

ポール・ウェラーもカーティス・メイフィールド・リスペクトだったのを思い出します

そんなソウルフルな雰囲気の「スウィート・ソウル・ドラマー」も素晴らしいナンバーでした

事前にサンボマスターのアルバム「ロックンロール・イズ・ノット・デッド」の初回特典DVDを見て来ましたが、その中でも最高にご機嫌だったインスト・ナンバーの「静かに光りつづけるもの」がこれでもかと繰り広げられました

カーティス・メイフィールド・テイスト溢れるファンキーで極上なソウル・グルーヴでした

「あなたのことしか考えられない」は最高にスウィートで大好きなナンバーで、ライブでも最高でした

地元に帰って来てからというものの、地域の拠点の医療施設の経営に携わっていることもあり、地方都市の情けないほどの侘びしさと同時にそれを支えていかざるを得ない覚悟のようなものを痛感しています。
そういったやり切れないような思い抱えているからか、福島県民だからとかは関係なくて、千葉県民であろうと「I love you baby,Fukushima」と声が枯れるまで大声で歌ってしまいました

和田アキ子さんの「あの鐘を鳴らすのはあなた」の大合唱でも感動は何度目かのクライマックスを迎えました

初期のビート・ナンバーは若人に任せてるきらいはありますが、こちとらガーゼのようなハードコアも大好きなわけですから、「ロックンロール・イズ・ノット・デッド」や「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」でモッシュにもみくちゃになったのは言うまでもありません

今日のライブは明日の活力になるどころか、今までの景色を鮮やかに映すフィルターをかけられたらようなマジックがありました

愛を語ることの覚悟を問われているように感じてしまったのですから、当然明日からも頑張って医療機関としての責務を果たすのに邁進するしかないなんて柄にもないことを思ってしまいます
