「アウトレイジ・ビヨンド」を見て来ました

最高に面白かったですね

前作のアウトレイジはバイオレンスの見本市といった感じで、その乾いた感じも大好きでした

しかしビヨンドの方はすっとぼけたような笑える場面がありながら、その振り幅によって暴力的なシーンがより緊張感を伴った鮮やかなものになっていたように思います

そして唐突に思えるようなエンディングの素晴らしさによって、義を通すことの爽やかさを痛切に感じてしまいます

結局、ドンパチする派手な面白さというより、重いテーマを扱った真っ当に面白い映画を見たという気がします

今年はこの「アウトレイジ・ビヨンド」、「ダークナイト・ライジング」、「トータル・リコール」、そして極めつけの「この空の花」とこれから先に何度も見返して長い付き合いになりそうな映画にたくさん出会っているように思います

というか「ダークナイト・ライジング」や「この空の花」はロードショーの時点で繰り返し見ているだけでなく、好きな映画を挙げたら間違いなく入ってくるものです

人生を通して付き合えるような映画、本、音楽などとの出会いには恵まれていて、いくらでも列挙できますが、人生を通して付き合えるような女の子を手に入れられないまま、家造りが着々と進んでいるのは困ったものです

