いじめは人が集まれば必ず起こるものですが、滋賀県のいじめはやっぱり悪質と言わざるを得ませんガーン



いろいろな方が指摘していますが、いじめの存在を隠蔽しようとする教師や生徒の学校組織と、原発の問題を表面化させないようにしていた東京電力や官僚組織はまるっきりパラレルに見えてしまいます。



問題をつつかれた件の校長は自殺することを選びましたが、ばれたぐらいで自殺するということは、悪いことをしているという確信犯ではなくて、自分ではそんなに悪いことをしてるつもりもなかったんだと思います。



良い方向にしろ、悪い方向にしろ、自分の決定したことに準じることが出来ないような器なら、校長のような責任職を引き受けなければいいのにと思ってしまいます。



仕事がないと困っている方がたくさんいる中で、この事件に関わっていたような下らない人物たちを教師にしておく必要があるのかも疑問です。



組織の上の立場の人間への恭順と、例え上からの指示であろうとも自分の良心に基づいた行動のアンビバレンツに耐えているような人物は、一般職にもたくさんいると思いますので、そういう人が教師へ流入しやすくしてもいいように思います。



ドラマ「伝説の教師」の教師役だった松本人志さんなどは、社会の荒波に揉まれた人物という雰囲気が濃厚過ぎるぐらいにあったと思いますあせる



情熱馬鹿か組織従順馬鹿になりがちではありますが、そんな自分を客観的に見るためには、立川談春師匠の「文七元結」でも聴くのをお勧めしますニコニコ



プラクティカルな方法として考えられるのは、授業を選択制にしたりしてクラスのメンバーを流動的にすることなどは、同調圧力による変なストレスから解放することによって、いじめを減らすことにつながるかも知れません。



日本的と言われているような官僚主義も、学校主義も、こういう同調圧力がベースにあるようにも思われるので、日本人の意識に対する変容をもたらさないかなんて夢想さえしてしまいますガーン



他人と違う行動を取ったというだけで叩かれるなんてアホらしいだけですプンプン



東電では発送電分離も進んでいくということなので、いずれは安泰ではなくなっていくと思いますが、やっぱり保身だけ考えても長続きはしないものです。



そんなことは歴史を紐解けば誰だって分かることです。



EGO-WRAPPIN'のライブの後も、いつものことですが、友人とローマ帝国の話を酒の肴にしながら飲みましたビール



この前の原発反対のデモにはたくさんの人が集まったそうですねパンチ!



YMOの坂本龍一さんやクラフトワークなどかつてテクノとか言われていた方たちが、反原発の先鋒に立っているというのも興味深いところですクローバー



当時はシークエンサーひとつ動かすのも大変だったということですから、今のミュージシャンよりもテクノロジーに対する過信とかがないのかも知れませんガーン



坂本さんは発電ごときで生命の危険に晒されるのはおかしいと言っていましたが、ピアノのヴァーチュオーゾとしてアンプリファイする楽器じゃなくても構わないという自負とともに、テクノが電気を必要とする音楽性だったからこそ、たかが電気じゃないかという気持ちもあるのかも知れません。



原子力による発電の否定と電気自体の否定を混同しているなんていう指摘もありますが、ある発電方法を否定するというのであれば、電気を否定するぐらいの覚悟があってもいいと思います。



こういったデモの実効性を求めるのであれば、この運動から実際の政治家をどれだけ擁立できるかだと思います。



個人的にかなりの怒りと徒労を覚える出来事があったので、気温が上がらないにも関わらず、怒りの熱は上昇したままですプンプン