今日は休みでしたが、所用があり、実家に帰らず新宿にいました

実家に帰っていれば完全なサーフィン日和と言うぐらいの天気でしたね

午前中はまた、職安通りやら山手通りやらと新宿近辺を走りましたが、こんな暑さだと走るペースは上がりませんね

あまりにペースが上がらないので、走るというよりもフジロックのための体力作りのように思えて来ました

テレビで女性の中での割とポピュラーな依存症を紹介する番組を放送していましたが、もちろんそこには痩身依存症やそれに伴う拒食症も取り上げられていました。
少しぐらいカロリー摂取が多目になっても、この暑い中で10キロ走ったら、簡単に痩せますよ

部分痩せは難しいところですが、健康的に痩せるには筋肉を減らさずに代謝量を上げていくに限ります

さすがにこの暑さだと脱水は本当に怖いので、片手にスポーツドリンクを忘れずにという感じですが…
痩身願望だけでなく、承認を求める気持ちが美容整形やミュンハウゼン症候群に繋がって行ってしまうというのも、社会の恒常性と関係している問題です

必要ない絆創膏や包帯で気を引いてみたり、わざと片足を引き摺ってみたりとミュンハウゼン症候群の軽い症状ならば、はしかみたいなもので、ほとんどの人が経験するものです

社会にイニシエーションとしての儀式があると、それ自体が単純ではありますが、包括的な承認や社会との紐帯だったりします

もちろん近代という時代は、そのイニシエーションの窮屈さを疎んじることがベースにあるわけですから、最初から大きな矛盾を孕んでいたわけですが…

そして個々に分断された人々は、市場化が網目のように張り巡られているのですから、学歴、コミュニケーション能力、体力、運動神経、ヴィジュアル、身体、内臓、精子でも売れるものは何でも売らざるを得ません

その番組で取り上げていた美容整形依存症の方なども、手術代が掛かっても、整形して綺麗になると得をするという言い方自体が経済的な収支の問題に還元しています。
綺麗になって認められたいというのは、社会の承認の問題であると同時に、すべてをプライスによって可視化しようとする行き過ぎた資本主義の問題でもあります

僕自身が見た実際の美容整形ジャンキーの方々からすると、もっと心療内科の領域の問題だとは思いますが…
そういう僕自身も、可愛い彼女もいないので、承認が得られないからこそ、ランニングやフジロックなどに依存しているのかも知れません…
