河本準一さんのお母さんが生活保護を受けていたというのが問題になっていますが、法律的には問題ないそうですね。



でも道義的には疑問が残ります。



母親と絶縁状態というなら納得も出来ますが、「すべらない話」などでさんざんお母さんの話をしていたのを覚えています。



犬のたろ吉と家族の話など、最高に面白かったのも覚えています。



そういう意味では、お母さんをネタとして使って商売していたんだから、世話をする道義は十分あったんじゃないかと思ってしまいます。



もちろん河本さん本人の納めている税金を考えたら、お母さんに支給されていた金額は微々たるものかも知れませんが、芸人の中でも母親の顔がチラつく芸人だと思うと違和感は大きいですね。



僕のように医療業界にいる人間にとっては、生活保護の問題は割と身近なところにありますひらめき電球



いかに生活保護の患者を確保するかに躍起になって、その患者負担分が0%なのをいいことにあらゆる医療を施して医療費を国からむしり取る病院もあります。



生活保護の患者自身も医療費が掛からないのをいいことに、タクシー代わりに救急車を呼んで救急病院に負担を掛け、本当に受け入れが必要な患者を困らせている方もいます。



薬代も0%なのをいいことに、病院で高価な睡眠薬や向精神薬を処方してもらっては裏で売りさばいているような方もいます。



橋本大阪市長もさかんに触れていますが、生活保護は大きな問題です。



支援が必要な方を支える必要はもちろんありますが、支えることが人を怠惰にしてしまっている例も少なくありません。



今まで手付かずになっている分、制度を変えるためのアイデアはたくさんあるはずです。



生活保護を受けている方には奉仕活動をしてもらうと、社会との紐帯を感じて社会復帰への意欲を高めるんじゃないかと思います。



現金ではなくて生活必需品に限っての現物支給にすると、ブランド品を持っているなんて矛盾した状況もなくなると思います。



予算として生活保護の総支給額の予算を決めてしまい、それを生活保護者の頭数で分割すると、生活保護者が増えれば自分の貰える分が減って、自分で稼ぐことを考えるようになるんではないでしょうか。



製薬会社も外国製の薬を売らずに、新薬の開発に必要な治験を日本で行えるようにすれば、それを外国に売ることも国益になるはずですし、治験に生活保護者が流入するようになれば、治験者の管理もしやすくなり、データも取りやすいはずです。



生活保護者には援助を受けている不自由さを受け入れてもらい、基本的にはそこから脱したいと思うようになるような制度こそが望ましいように思いますクローバー