村上隆さんを特集した芸術新潮を読みましたが、「五百羅漢図」には完全にやられてしまいましたショック!



小さな誌面上でもこのど迫力です!!



生で見たらピカソのゲルニカだって目じゃないんじゃないかなんて思ってしまいましたキラキラ



と言ってもそのゲルニカも生で見たことはありませんが…ガーン



「朱雀」の宇宙的な景色は横尾忠則さんが手掛けたアートワークも最高に大好きなマイルス・デイビスの「アガルタ」の雰囲気もありますキラキラ



DOB君などの以前の作品も好きでしたが、こんなに素晴らしいものを見せられてしまうと、村上さんはとんでもないところまで行ってしまっているようですショック!



村上隆さんと椹木野衣さんの対談も刺激的で最高ですひらめき電球



コンテンポラリー・アートの展覧会であるはずのVOCAも原子力ムラと同様に国にたかろうとしているという指摘も考えさせられます。



公務員や国にたかろうとする職場の向上心や変化へのダイナミックな動きの無さは、どの分野も一緒です。



僕のいる医療業界などもまさにそういったところで、医者なんて何も知らないだろうというばかりに、医療機関には無駄に高価なものを売りつけるという手法が当たり前です。



医療用機器も外国製の高いものばかりだし、製薬会社は外国の薬をパテントを取って売るだけと、気概を感じることができません。



国もそういうところを改善するようにバックアップするなどしないで、保険点数の改訂など小手先のことだけ変えていっても、医療が先細りしていく構造からは逃れられないと思います。



「はっぴいえんど」のメンツが後に日本のポップソングのムーブメントを作っていく様をトレースしてみたかったという話にもしびれました。



アートでもっとも重要なのは、作品そのものではなく、この作品は価値があるとみなされている「信用」をいかに作り出すかということだという話を僕なりに咀嚼すると、アートと対面した人たちがそのアートを通して体験した魔法の集積こそがこの「信用」につながっていくんだと思います。



今日は朝からオーティス・レディングばかり聴いていますが、昨日体験したスタックスだって、それを聴いた人達にことごとく魔法が起きたからこそ、伝説とまでいわれる「信用」を勝ち得たわけですからねニコニコ



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