最高に素晴らしかったですね

今日は南青山で仕事だったのですが、終わってからブルーノート東京でのスタックス・レーベルのライブに行って来ました

エディ・フロイドが出てくる前から、とにかくバンドが最高にご機嫌で素晴らしくて、「グリーンオニオン」を聴いてる頃から不覚にも涙がこぼれて来ました

エディが出て来てからの「ソウルマン」で、スティーブ・クロッパーが例のギターのフレーズが弾き出したら、涙が洪水のように止まりません

「ドッグ・オブ・ベイ」を聴いていたら、オーティス・レディングの素晴らしさが思い起こされて、ここでも涙がこぼれてしまいました

東京JAZZでサム・ムーアの「ソウルマン」を見たときはそんなに感動しなかったというのに、不思議なもので今夜はブルーノートが熱狂的になっていたことからしても、明らかに音楽の魔法が掛かっていました

セシル・テイラーは中止になり、オマーラ・ポルトゥンドは見送ってしまったので、本当に久しぶりのブルーノートでしたが、職場から歩いて5分とかからなかったわけですから、近いっていうのは最高ですね

仕事の後のミーティングさえなかったら、1番の整理番号を取ることも難しくなかったのになんて贅沢なことまで思ってしまいました

実家のある九十九里のような海が近い田舎への憧れが強い僕ですが、こういうときはアーバン・ライフも悪くないなんて臭いセリフが思い浮かんでしまいます

当初は行くつもりはなかったのですが、職場から近かったり、ザ・ルーツのクエストラブがプロデュースしたブッカー・Tのアルバムが素晴らしかったこともあり、結局我慢できずに急遽行くことにしたのが大当たりでした

何も予定がなかったということもありますが…

隣に可愛い女の子でもいたら景気良く奮発するところを、1人で行った僕はコロナ・ビールだけで安く済ませてしまいましたが、最高の夜をありがとうございます

レジェンダリーなところで言えば、7月のビルボードでのキャンディ・ステイトンもかなり楽しみです

