ピエルマリオ・モロジーニというイタリア人のサッカー選手が心臓発作で亡くなったそうです。
それを受けて週末のセリエの試合は全て延期されることになりました。
彼についてはプレーしてる姿も見たことがないし、全く知らない選手でした。
しかし従姉妹の旦那がイタリア人でそれもリヴォルノ出身ということもあり、関係者の色々な追悼コメントを聞いているとすごくいいやつだったのかなという気がします。
十代で両親を亡くして、兄弟を亡くし、残された肉親の姉は体にハンディキャップを抱えているなんて厳し過ぎると言ってもいいような境遇です。
チームの関係者が残されたお姉さんのサポートをするとアナウンスしているようですが、モロジーニ選手の憂いがある優しい相貌を見ているとこちらまで悲しみが膨らんでしまいます。

プレミア・リーグのボルトンのムアンバは一命を取り留めたようですが、スペインのプエルタが心臓発作で亡くなったのもまだ記憶に新しいところです。
ウェールズのギャリー・スピードはうつ病に誘発された自殺だということですが、スピードも本当にいいやつだったと言われています。
昨日は去年若くしてクモ膜下出血で亡くなった従姉妹の一周忌ということもあり、イタリア人の旦那は来ていませんでしたが、お母さんは小さな息子を連れて来ていたり、僕の妹は生後二週間の赤ちゃんを連れて来ていました。
桜の花は散り、木々の新緑が青くなってきてるのを見ていると、新しい命の大切さというかそれ以上の必然とでもいうものを痛切に感じてしまいました。
