嫉妬心だけから湧き上がるような週刊誌的な官僚批判や政治家批判が何も生み出さないのは分かってるつもりですが、人のお金を預かって運営しているんだという意識はどこかで持っていて欲しいものです。


年金問題にしても明らかに非がある自分たちの責任は置いといて、今受け取る世代と将来受け取る世代の世代間の問題にすり替えようとしているのが見え見えです。


テロとはいいませんが、下手なことをしたら危ない目に遭うかも知れないという緊張感ぐらいは持っていてもらわないとやっぱり困りますねガーン


死刑制度の抑止力のようにテロリズムにどれほどの抑止力があるかは分かりませんが、義憤というか気分の問題は置き去りにされたままです。



地下鉄に強面ぶって意味のないグラフィティアートを描くぐらいなら、問題のありそうな官僚や政治家の家の塀にでも気の利いた風刺を描いて拍手喝采でも浴びようとしてみたらどうなのかと思います。



日曜日の秋葉原にトラックで突っ込んで行くのなら、霞が関や永田町にでもバキュームカーで糞便を撒き散らしてみてはどうかとも思います。



バスジャックするぐらいなら、東電の責任者の家でも占拠して、放射性物質でも置いてきたらどうかとも思います。



ホストも風俗をしてる女の子からなけなしのお金を巻き上げるならのなら、そういった政治家や官僚の娘さんから財産でも引っ張ってきて被災地にでも寄付してやったらどうかとも思います。



アドルノの言うアウシュビッツの後のように、311の後でラブソングを歌うことには余程の覚悟が必要なはずです。

中途半端に広告代理店のような記号的な言葉を並べただけのラブソングを聴かされるぐらいなら、カリプソで言うピコンのように笑える政治風刺でも歌ったらどうかとも思います。



マイケル・サンデルを持ち出すまでもなく、できれば嘘を使わないで自分の行動を肯定したいというのは人なら皆当然の思いだと思います。



原発推進派の読売新聞及び渡辺恒夫と考えると分かり易過ぎる話になってしまいますが、巨人の清武代表の行動もこういう話なのかとも思います。



倫理的な意識と政治な行動がどう結び付くのかという意味では、東浩紀さんの「一般意志2.0」を読み始めたところなので、自分の考えがどう変わっていくのか、または変える必要がないのかが楽しみですニコニコ