コーネル・デュプリーが亡くなったそうです

僕にとってはスタッフのギタリストと言うよりも、ダニー・ハザウェイの「LIVE」、アレサ・フランクリンとキング・カーティスの「LIVE AT FILMORE WEST」での異常に格好いいバッキングが印象に残っています

でもミュージシャンは素適ですね

あんな素晴らしい演奏が残っていれば、例えそれを奏でた本人が亡くなったとしても永遠に聴かれ続けるわけですから、魂は死なないということを実証しているようなものです

だからこそ魂の音楽であるソウル・ミュージックを聴くと、孤独な魂でさえ奮い立って来るんだと思います

きっとこれからも僕は死ぬまで、先ほどの音源を度々聴くはずです

そしてコーネル・デュプリーの魂に何度も触れ続けるんだと思います

音は一瞬でどこかへ消えて行ってしまうと言ったエリック・ドルフィーの音だって再生された次の瞬間には確かに消えてしまいますが、何度も再生され続けるわけですから、魂の永遠を感じてしまいます

