太平洋戦争開戦の12月8日ということで、戦争関係のネタでもと思い、第二次世界大戦のときのドイツのアウシュビッツ強制収容所のドキュメントを見ましたテレビ


アウシュビッツ強制収容所でのナチスの行った行為の残酷さというものはこれまでも度々描かれてきました爆弾

僕が見たNHKのドキュメントは、そのアウシュビッツ収容所にあったユダヤ人によるオーケストラに所属していたドイツ人女性達の回顧録とでも云うものです映画

収容所に連れてこられた人々を歓迎するとき、強制労働に駆り出される人々を送り出すときなど様々な場面で演奏したそうです音符

子供、老人、働けなくなった大人たちなど労働力にならない人々を抹殺するためにガス室送りにするときなど、厳かなレクイエムではなくメジャーキーの行進曲を演奏して、悲惨な現実を隠蔽するという役割もあったそうです爆弾

同朋を愚弄しているかのように見えますが、生き残るために楽団員になることを選んだユダヤ人を誰が責めることが出来るでしょうか?

それでも戦争が終わり解放されても、自責の念に一生苦しめ続けられるという苦しい人生を過ごすことになりましたショック!

人がどうして同じ人に対してこんな惨いことができるんだろうという思いと同時に、自分だったら楽団に所属して演奏することを選ぼうとするのかという重い選択を迫られますガーン

理想で言えば、ロベルト・ベニーニ監督の映画「ライフ・イズ・ビューティフル」のグイドの様に息子を守るために死を賭けた演技でこの辛い現実はゲームの一部だなんて言い張ることが出来たら、本当に素敵だなと思いますニコニコ

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