マイルス・デイビスのアルバム「マイルス・スマイルズ」の中の名曲中の名曲「footprints」を取り上げます
中山康樹の書いた「マイルスVSコルトレーン」を読んだらコルトレーンはやっぱりいいななんて思いましたが、結局のところマイルスは凄くてやっぱり大好きなのを確認することになりました
これだけの巨人が同時代に同じバンドで演奏したり、お互いのレコードに刺激を受けたりとやはりアートとしてのジャズは2人が生きていた時代がピークだったのかななんて気になってしまいます
もちろんマイルスはその後も死ぬまで、ファンクをやってもヒップホップをやっても格好よくあり続けたわけですが、ハーモニーやコンポジションなどを考えるとこの時期のマイルスが最も刺激的かも知れません
そこでfootprintsになります
ロン・カーターのベースはシンプルで浮遊間のあるラインのオスティナートにときどき装飾音が加わるといった感じで、呪文の様に響きます
トニー・ウィリアムスのドラムはポリリズミックに符割を倍にしたり目まぐるしく変化しながら緊迫した感じで迫って来ます
ハービー・ハンコックはテーマの部分でもリード楽器のアドリブの最中でも、空いたスペースを絶妙なタイム感とフレーズで刺激的に埋めていきます
ウェイン・ショーターはソロも素晴らしいフレーズを次々と繰り出しますが、テーマ部分でのマイルスに対してのハーモニーの付け方など繊細の極みという感じです
そしてマイルスのアドリブのフレーズは確信に満ちていて、大胆と繊細を行ったり来たりしながらリズム隊と絡み合っています
美しい音楽です

このアルバムは通して素晴らしいのですが、「freedom jazz dance」という曲はタイトルだけでも格好いい感じがプンプン匂いますが、テーマのメロディーの音の跳躍や3連で鳴らし続けるブラシ音など格好良さ満載です
カンフー映画を見た後のように肩で風を切る感じになります

中山康樹の書いた「マイルスVSコルトレーン」を読んだらコルトレーンはやっぱりいいななんて思いましたが、結局のところマイルスは凄くてやっぱり大好きなのを確認することになりました

これだけの巨人が同時代に同じバンドで演奏したり、お互いのレコードに刺激を受けたりとやはりアートとしてのジャズは2人が生きていた時代がピークだったのかななんて気になってしまいます

もちろんマイルスはその後も死ぬまで、ファンクをやってもヒップホップをやっても格好よくあり続けたわけですが、ハーモニーやコンポジションなどを考えるとこの時期のマイルスが最も刺激的かも知れません

そこでfootprintsになります

ロン・カーターのベースはシンプルで浮遊間のあるラインのオスティナートにときどき装飾音が加わるといった感じで、呪文の様に響きます

トニー・ウィリアムスのドラムはポリリズミックに符割を倍にしたり目まぐるしく変化しながら緊迫した感じで迫って来ます

ハービー・ハンコックはテーマの部分でもリード楽器のアドリブの最中でも、空いたスペースを絶妙なタイム感とフレーズで刺激的に埋めていきます

ウェイン・ショーターはソロも素晴らしいフレーズを次々と繰り出しますが、テーマ部分でのマイルスに対してのハーモニーの付け方など繊細の極みという感じです

そしてマイルスのアドリブのフレーズは確信に満ちていて、大胆と繊細を行ったり来たりしながらリズム隊と絡み合っています

美しい音楽です


このアルバムは通して素晴らしいのですが、「freedom jazz dance」という曲はタイトルだけでも格好いい感じがプンプン匂いますが、テーマのメロディーの音の跳躍や3連で鳴らし続けるブラシ音など格好良さ満載です

カンフー映画を見た後のように肩で風を切る感じになります
